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あなたに逢いたくて

☆★若妻と恋人気分? 人妻と運命のひと時を ♪★☆

あなたに逢いたくて(あなたにあいたくて)鶯谷発~ / 若妻・人妻デリバリーヘルス

  • お店のHP
  • 営業時間9:00~翌4:00参考料金90分18,000円

▶鶯谷デリヘル/若妻デリヘル【あなたに逢いたくて】口コミ体験レポートのご紹介2020-07-15更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル

▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
あなたに逢いたくて
http://3-559.com/shop.php?shop=1004
 
▼コース料金
80分 20,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
 
▼キャストの推定年齢
34
 
▼写真信用度
4/5点
 
▼口コミ内容
 
JR山手線で移動中に急にもよおしてしまい鶯谷で途中下車しました。
北口から近いラブホに入り、さあこれから女の子選びです。
どうせなら新しいお店に挑戦しようとスマホで探し、最初にそそられたのが「あなたに逢いたくて」です。
 
日頃の疲れを癒してもらうのはやっぱり人妻店です。
お店に電話をいれて、スレンダーで肌が白く、温厚な性格の美人さんが好きですと欲張りな希望を告げると、「それだったら、お好みのタイプばかりですよ」という返事です。
 
そのなかから〇〇さんを勧められました。
HPの写真で確認すると、目がぱっちりの美人で、華奢な感じのおいしそうな体つきです。
迷わずお願いすることにしました。
 
20分ほどでピンポンが鳴り到着です。
ドアを開けると
 
「こんにちは、〇〇で〜す」
 
と弾んだ声であいさつしながら白いきれいな歯をのぞかせます。
身体の線がよくでるパステルカラーのワンピースの上に、薄いカーディガンを羽織っていてとてもおしゃれです。
目がくりっとしたシャープな顔立ちの美人さんです。
まさにタイプの女の子です。
 
部屋に入ってもらいながら、よく似た芸能人がいたな、という気がしたのですが、すぐには浮かびません。
結局、お別れするまで名前は出てきませんでした。
 
事務手続きをすませ、ベッドの端に並んで腰掛けていたら、自然に瞳をみつめあってしまい、どちらからともなく唇を重ねていました。
そのままベッドに押し倒してしばし大好きなDKの時間です。
 
〇〇さんは息をあらくしながら、あたたかい舌をゆっくり絡めてきました。
とてもいい気持ちです。
ワンピースのジッパーをおろし、両手でばんざいをしてもらってすぽっと上から脱がすと、清楚な感じの肌色のブラとパンティが出てきました。
 
正真正銘の人妻で、旦那様に不審に思われないよう、あまり派手な下着で外出するのは控えているみたいです。
ブラをはずすと、小ぶりながらお椀型のかたちのいいおっぱいです。
乳輪と乳首も小さめできれいなピンク色です。
しゃぶりつかずにはいられません。
 
汗のしょっぱい味がちょっとしました。
お店の女の子にきょうは何人目、なんていう野暮な質問をしてはいけませんが、口開けに違いありません。
嬉しい気持ちになりました。
 
乳首がとても感じるみたいです。
口全体で包み込むようにして、緩急をつけて吸っているとますます息が荒くなってきました。
大きな鳴き声も発します。
 
「いい、いいわ、いいわ、もっと吸って、気持ちいい、気持ちいい、いや〜ん、いや〜ん、いいっ、いいっ、うふっん、あああああああ」
 
という感じです。
続けてパンティを下ろし、顔を近づけたところで、
 
「ねえ、シャワーにいきましょう」
 
と促されました。
本当はおしっこ臭い〇〇さんのあそこをびちょびちょやらしい音を立ててなめたかったのですが従いました。
 
浴室が狭かったこともあり、あまりいたずらはせず、石鹸でささっと洗ってもらって先にベッドに戻って待っていると、〇〇さんもすぐに出てきました。
 
身体にまきつけていたバスタオルを剥がしてあらためて眺めると、きめが細かいとてもきれいな肌です。
ウエストは締まり運動選手のようなバランスのいいプロポーションです。
 
さて、さっきの続きで、〇〇さんのあそこを攻めます。天然の陰毛はもともと薄く、少しかきわけると、肉厚の包皮に包まれたクリが顔を見せました。
呼吸のリズムに合わせるかのように先端が出たり入ったりしています。
舌先でちょろっとしてみたら身体がピクッと反応します。
 
〇〇さんから
 
「クリちゃんなめられるのが好きなの」
 
とおねだりがあったので、意地悪はしません。
最初はゆっくりやさしく、途中から舌先を少しかたくして力強くなめ上げると鳴き声がとまりません。
 
「いや、いやっ、いやいや、ああ〜〜んん。ああ、ひひ、ひひひ〜いいっ、ひっ、ひっ、ひっ〜〜あああ、ううううう〜ん」
 
と、声の調子が半オクターブくらい太くなって、獣のメスの唸り声になってきました。
 
割れ目からはぬるぬるとした蜜がとめどなくあふれてきます。
頭上の照明があたって、ネバネバした感じの光を放ちます。
手をあてがうと指が2本すうっと入っていきました。
 
やさしくかきまわすと、唸り声がいっそう大きくなって背中が2度、3度とのけぞります。
いっちゃったみたいです。
脱力したかなと思ったらそんなことはなく、〇〇さんは結構タフです。
 
こっちが仰向けになって少し休んでいると、さっきからずっとビンビンにいきり立ちっぱなしの愚息を〇〇さんがいきなりくわえてきました。
 
よだれをたらしながら、あっという間にのどの奥までのみ込んでしまいました。
そうかと思うと、びちょっ、びちょっとはしたない音を立てて、竿全体を舐めまわします。
こちらが限界に近づいているのを察したのか、無言で当方にまたがると、ゆっくり腰を落とし騎乗位素股を始めました。
 
自分の割れ目のビラビラの縁あたりにこちらのコチコチの竿の付近があたるように密着させると、ウエストのくびれのところを支点にしてぐるんぐるんと腰を回転させます。
獣のような唸り声が一段と高鳴ります。
 
 
こちらの両腕をひっぱって、自分のおっぱいに押し付けたのは、揉んでくださいという合図です。
もちろん、そのままモミモミし続けました。
このままクライマックスを迎えそうになると、
 
「だめよ、スマタは正常位素股じゃないと本当の満足感がないの」と言います。
 
からだを密着したまま体勢を入れ替えて、要望にこたえ正常位素股で擦り付けます。
すると、すぐに大ちゅきホールドされて身動きとれなくされました。
ほどなく絶頂がくるのを感じ、分身を〇〇さんのお腹の上に大量にぶちまけました。
 
その瞬間、〇〇さんの背中も最大級にのけぞったので、一緒に頂点に達してくれたと思います。
ぐったりしていたら〇〇さんがささやきます。
 
「リクエストしていい?」と聞いてきます。
 
いいよ、と答えると、〇〇さんは部屋の隅に置いた自分のバッグのところまで行って、
 
「秘密なんだけど」と言いながら何やら取り出しました。驚いたことに電マでした。
マイ電マです。結構大きいやつです。そんなものをいつも持ち歩いているのでしょうか。
 
〇〇さんは、自分でスイッチを入れると、ウィーンと甲高くうなる電マをクリにあてがって悶え出しました。
大胆です。
 
からだをよじりながら
 
「お願い、おっぱいを吸って。強く吸って。いっぱい吸ってええええ」
 
と懇願してきます。
言われた通りに乳首に吸い付いていると、〇〇さんは何度も何度も背中をそらせ、カクッ、カクッと身体を硬直させます。
しばらく続けたらようやく落ち着いたようで、
 
「ありがとう。タイプのお客さんだとお願いしちゃうの」
 
と言います。これは告白でしょうか。
なんでも電マであそこを強く刺激しながらタイプの男性におっぱいを吸われると、異次元の悦びを味わえるのだそうです。
だれでもいいわけでなく、本気で好きになれそうと感じた相性のいい相手とだけ、ハメを外して快楽をむさぼるのだそうです。
 
一見、清楚でおとなしい感じの〇〇さんは、そんな秘めた淫乱気質の持ち主だったのですね。
女性は見かけでは判断できないものです。
少し時間があったので、風呂のお湯につかりながらいろいろな話をしました。
お湯の中では当方の正面に〇〇さんが背中を密着させてきて、仲のいい恋人同士のようです。
 
プライベートのこともあっけらかんと話してくれます。
〇〇さんは大学を卒業してからずっと、高いスキルを求められる仕事を続けていて、会社では部下を指導する立場だそうです。
話をしていて、家庭でも会社でも「できる女。すきのない女」を気張っているせいで、鶯谷でのアルバイトは手放せない憩いの機会になっているのだな、と想像しました。
 
〇〇さんが「また呼んでね。絶対待ってるから」と言ったのは単なる営業トークでなく、本気で当方のからだを求めているのがわかるから、当然、すぐにリピートすると約束をしました。

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