▶鶯谷/人妻デリヘル【カーネーション】口コミ体験レポートのご紹介鶯谷人妻・熟女のデリヘル 風俗体験レポート・口コミ|本家三行広告

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店舗情報

カーネーション

鶯谷人妻系デリバリーヘルス

カーネーション(かーねーしょん)鶯谷発~ / 人妻デリバリーヘルス

  • お店のHP
  • 営業時間10:00~参考料金70分10,000円

▶鶯谷/人妻デリヘル【カーネーション】口コミ体験レポートのご紹介2020-01-04更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル

▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷発人妻系デリヘル「カーネーション」
http://3-559.com/shop.php?shop=1040
 
▼キャスト
立花(39)
T161 B88(D) W60 H88
 
▼コース料金
60分 10,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
 
▼キャストの推定年齢
45
 
▼写真信用度
3/5点
 
▼口コミ内容
 
大塚のお店はかなり制覇したので、久しぶりに鶯谷で遊んでみようとネットで調べていたら、この店が、クリスマスキャンペーンで、60分1万円という値段を提示しているのを見かけ、思わず予約した。
 
典型的な熟女店、HP上の年齢は全くあてにはならない。
写真も全員が目を伏せているので、どんな顔か分からないが、ここは直感に任せて、39歳の立花さんを選ぶことにした。
 
なんとなく美熟女っぽいにおいがした。
電話してみると、運良く希望の日時に予約が取れた。
元々安いので、少し長めのコースにしようかと迷ったが、何せ初めての熟女店なので、最悪のケースを考えると、やっぱり60分コースにした。
 
鶯谷の時は、ホテルはいつも同じところで、当日、そのホテルは2時間の休憩なので、予約の時間よりも30分ほど早めに入って、シャワーを浴び、ガウンを着てAVを観て準備運動が充分すぎるほど終わったところで、ほぼ時間通りに立花嬢が到着した。
 
ドアを開けると、40代半ばから後半かと思えるような熟女が立っていた。
 
「○○さんですか?」
 
「はい。」
 
「立花です、入ってもよろしいですか?」
 
「どうぞ、寒かったでしょう?」
 
「そうなんですぅ、もうシャワー浴びたんですか?」
 
「はい、少し早く入り過ぎたので、シャワー浴びてAV観てました。」
 
「やだぁ~、エッチなビデオ好きなんですか?」
 
「大好きですよ、男はみんな」
 
などと世間話をしながら部屋の中へ招き入れ、事務手続きを済ませながら、品定め。
お金持ちの奥様という感じの服装で、スマートな体型。
年齢の割にはしっかりと体型を維持しているようだし、顔も期待通りの美人。
 
若い頃は相当もてたのではないかと思えるような熟女だった。
そんなことを勝手に考えていると、目と目が合い、自然な流れでDK。
最初からフルスロットルでベロンベロンのベロチュー。
さすがは熟女である。
 
長くて肉厚のベロを積極的に私の口の中に攻め込んできてくれる。
まだ顔合わせをして2,3分しか経っていないのに、もう愚息は直立不動で、嬢のお腹を突いている。
ガウンの裾の間から手を入れて、カチンコチンの愚息を優しく握り、
 
「もう、こんなに硬くなってるの?」
 
「立花さんが綺麗だから・・・」
 
「お世辞がお上手ね。」
 
「口は嘘をつけても、チンコは嘘がつけないからね。正直だから。」
 
「もう、冗談ばっかり・・・」
 
「冗談じゃないよ、美人相手じゃなかったら、こんなに大きくならないから・・・」
 
会話の後は、火がついたように貪り合うようなベロチュー。
肉厚のベロを散々吸わせてもらい、
 
「ベロ吸われると痛い?」
 
「ううん、平気。」
 
「痛かったら言ってね。」
 
「うん、今くらいなら全然痛くないから、いっぱい吸って。」
 
と嬉しいお言葉。
先にシャワーを浴びているし、冬場なので嬢も汗をかいていることもないだろうから、ベロチューしたままの体勢でベッドに倒れこみ、ベロを吸いながらオッパイをモミモミ。
 
服の上からでも充分な大きさであることが分かる立派なオッパイだった。
いつもなら、ここで思いとどまってシャワーに行くところだが、今日は、最初の激しいベロチューで火がついてしまい、我慢できずにスカートをたくし上げて、ストッキングの上からデルタ地帯をナデナデ。
 
口をずっと塞がれたままで、「うぅん、ふぅん」と次第に鼻息が荒くなってくる嬢。
デルタ地帯を攻め続けても嫌がる素振りがなかったので、ウエストの辺りからストッキングの中に手を入れて、下着の上からクリのあたりをナデナデ。
 
そしてマンコの辺りもナデナデしてみると、暖かい湿り気を感じた。
嬢の方も、股を大きく開いて、触り易くしてくれる。
そこで下着の脇から人差し指を潜り込ませて、割れ目の中に進入させると、生暖かい蜜が湧いていた。
 
「もう濡れてるの?」
 
「お兄さん、キス上手だから・・・」
 
「そんなことないよ、立花さんのベロがとっても美味しいから興奮する。」
 
「そんなこと言われたことないけど・・・」
 
「長めで、柔らかくて、肉厚で、申し分ないベロで、一番好きなベロ。」
 
「気に入ってもらえたのなら嬉しいけど・・・」
 
「ベロフェチなので、いっぱい吸わせてもらっても良い?」
 
「良いよ。」
 
などと話をしながら、私の右手は嬢の蜜壺の中をまさぐり、指先はグッチョリ。
 
「下着が汚れるといけないので、脱いじゃおうか?」
 
「そうね、ありがとう。」
 
と言って腰を浮かせてくれたので、ストッキングと下着を膝のところまで下ろし、両脚の間から頭を突っ込んで、おマンコにむしゃぶりついた。
まだ服を着たままで、おマンコだけが丸出しになっている。
この状況に興奮しない男は居ないだろう。
 
私も興奮を抑えられず、マンコの中にベロを突っ込んで蜜をベロに絡め、その蜜でクリをペロペロ舐め上げる。
 
「やぁ~ん、だめぇ~ん」
 
と言いながら、両脚の太腿で私の頭を強く挟みつける。
負けじと私もクリを軽く吸いながら、頭を上下左右に激しく振る。
 
すると、
 
「もっとぉ、もっとぉ~」と言いながら、私の頭をおマンコに強く押さえつける。
 
窒息しそうになりながら、必死にマンコの中をベロンベロン。
おかげで、顔中が蜜でグチョグチョに。
 
「シャワー浴びなくても平気?」
 
今更ながらに私が聞くと、
 
「お兄さんさえ嫌じゃなければ、このまましよっ。」
 
と快諾いただいき、手早く素っ裸になって、今度は私の上に乗ってフェラ開始。
綺麗なおマンコだったので、69をお願いすると、すぐに私の顔を跨いでくれて、舐めっこ開始。
既に充分濡れまくっているおマンコにかぶりついて、どんどん溢れてくる蜜をたっぷりと味わった。
 
愚息も我慢の限界を超えてきたところで、嬢の方が素早く察知してくれて、準備を整えて騎上位素股が始まった。
あまり騎上位が好きではないので、早々に上体を起こして対面座位素股の体勢にして、ベロチュー。
抱き合ったまま、しばらくベロチュータイム。
 
そして正上位素股へ。
正上位素股でも嬢のベロを吸いながら腰を振る。
フィット感も良く、下手をするとこのまま発射しかねない感じだったので、早めに松葉崩しへ。
 
「ああぁん、これ好き、これ良い、もっと、もっと突いてぇ~」と大きな声。
 
立花嬢に対しても、松葉崩しの体勢は鉄板のようだ。
廊下や隣に聞こえるのではないかと思えるほどの大きな声を出して感じてくれたので、こちらもやり甲斐があった。
 
充分感じてもらったところで、上体を倒して側位バックでの素股へ。
無理かと思ったが、駄目元で振り向いてもらうようにお願いすると、少し苦しそうだったが、懸命に振り向いてくれて、美味しいベロを吸わせてくれた。
 
後ろから突くフィット感も最高で、ふと射精感が沸いてきて、珍しく、この体勢で発射してしまった。
 
時計を見ると、まだ30分経っていなかった。
入室から怒涛の展開だった。
2回は無理なので、嬢とゆっくりシャワーを浴びて、少し休憩してもらおうと思っていると、
 
「もう1回する?」
 
「いやぁ、2回は無理なので、気にしなくても大丈夫。」
 
「えぇ、あんなに硬くて大きかったのに?」
 
「ほら、もう塩をかけたれたナメクジみたいになっちゃってる。」
 
「まだ大丈夫なんじゃないの?」
 
と言いながら、愚息をシコシコ。
こちらもすることがないので、最後にと思ってベロチュー。
すると、嬢の美味しいベロの威力なのか、愚息が息を吹き返した。
 
「ほら、大丈夫じゃない。」
 
「奇跡だね。やっぱり美人の威力は凄いね。」
 
「じゃぁ、上になっても良い?」
 
と言いながら、騎上位開始。
こちらも疲れていたので、嬢に動いてもらった方が良いかと、嬢に任せていたのだが、そもそも騎上位が好きではないので、すぐに中折れ状態に。
 
「ご免ね、やっぱり無理みたい。」
 
「さっきまで大きかったのにね。」
 
「ご免ね、2回なんてしたことがないから。」
 
でも、何か諦め切れないのか、プロ根性に火がついたのか、愚息から手を離さない。
嬢の方からかぶさるようにしてベロチューしてくれて、激しくベロを吸い合いながら、手コキ攻撃が続くと、あっという間に愚息が甦り、再び直立不動状態に。
 
「どうしたい?」
 
「このままチューしながら手でお願いできる?」
 
「うん、良いよ。」
 
と言うわけで、熱い熱いベロチューを交わしながら、嬢の優しい手コキで2度目のフィニッシュ。
私の乳首の辺りまで飛んできて、自分でもびっくり。
発射後も、しばらくベロチューが続き、夢のような時間を過ごすことができた。
 
最後のシャワーでも、目が合うとベロチュー。
まるで熟年の不倫カップルのように、イチャイチャ感満載の60分だった。
もっと長いコースにしておけばよかったと後悔したが、まさに、「後悔先に立たず」である。

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