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店舗情報

鶯谷デリヘル倶楽部

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鶯谷デリヘル倶楽部(うぐいすだにでりへるくらぶ)鶯谷発~ / 20代~40代“コスパ抜群”なデリヘル

  • お店のHP
  • 営業時間10:00~翌4:00参考料金60分11,000円

▶鶯谷風俗/【鶯谷デリヘル倶楽部】口コミ体験レポートのご紹介2019-09-17更新 鶯谷風俗 激安デリヘル

▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043
 
▼キャスト
そあら(23)
T149cm B84(C) W54 H80
 
▼コース料金
90分 13,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
 
▼キャストの推定年齢
25
 
▼写真信用度
4/5点
 
▼口コミ内容
 
昨年、是非入ってみたいと思っていた嬢だったが、突然退店してしまったようで、所属一覧からも消えていた。
ところが、最近になって復帰したようで、出勤一覧に名前が載るようになっていた。
それならば是非お手合わせをお願いしようと予約を入れた。
当日、ホテルの部屋で待っていると、そあら嬢が登場した。
口コミ情報通り初代AKB48のセンター似。
 
事務手続きなどが終わると、シャワーを浴びるために、お互いセルフで服を脱いだ。
予想以上にスリムで、無駄な贅肉がほとんどない感じのスレンダーボディーだった。
どちらかというと細身が好きな私にはドストライクである。
シャワーでは特別なサービスは無く終了。
先にシャワールームから出て身体を拭き終わって待っていると、そあら嬢がシャワールームから出てくるなり、膝をついてしゃがみ込んで愚息をパクリ。
下から見上げるように私の目を見つめながら、仁王立ちフェラを続けてくれる。
フェラテクそのものは大したことは無かったが、意表を突かれたことと、そあら嬢の目力で圧倒された感じだった。
スレンダーボディーを見せつけられた時から、愚息は直立不動の姿勢を崩していない。
そこへ仁王立ちフェラを食らったわけで、もうはち切れんばかりに膨張しきっている。
 
これはまずいと思い、フェラは切り上げてもらって後ろ向きに立ってもらい、背後から両手で嬢のおっぱいを揉みながら、振り向いてもらってDK。
お互いにキスが好きだという話だったので、遠慮なく最初からベロを絡めるベロチューを仕掛けてみた。
すると、サービス精神旺盛な、ベロを高速に動かすタイプのキスだった。
そして背後からお姫様抱っこを敢行。
無駄な贅肉がないしまったボディーなので、本当に軽かった。
これほど軽い嬢は珍しいので、後で「駅弁」にチャレンジしてみたいという思いが、頭をよぎった。
ゆっくりと嬢の身体をベッドにおろして、上から被さるようにしてベロチューを継続。
空いている右手で嬢の身体をまさぐると、口を塞がれたままの状態で、「ふぅ~ん、ふん、うぐ、うぐ」と呻く。
長い時間、嬢のベロを吸ったところで、おっぱいへ。
 
乳首やおっぱいのまわりや、脇などを舐め上げると、「いやぁ~ん、あぁ~ん」と感じる模様。
「おっぱい感じるの?」
「うん、強くされると嫌なんだけど、優しくされると感じちゃう。」
しばらくおっぱいを攻めたところで、おマンコへ。
綺麗なパイパンで、クンニ好きの私は見ているだけでも涎が出てしまった。
いつもよりも涎まみれのベロで、嬢のおマンコをゆっくりと時間をかけて舐めまわした。
クリを舐めながら、人差し指を挿入して高速振動を加えると、直ぐにいやらしい音を立てて、蜜壺の中から蜜が溢れ出てくる。
その蜜をベロですくい取ってクリに塗って、更にクリを舐め上げると、「いやぁ~ん、もっと、もっとなめてぇ~」。
気を良くして、自分のベロがつりそうになるくらい、懸命に舐め続けた。
「そろそろしようよ~」と嬢の方からお誘いが。
「うん、しよっか!」と即答すると、嬢が自分で持ってきたス●ンを取り出して、
「これ、ホテルのよりも薄いから、こっちの方が良いでしょう?」
「うん、勿論!」
 
手際よく嬢が装着してくれて、騎乗位スタート。
上から私の反応を見ながら上下運動を始めた。
あまり騎乗位は好きでは無いし、止めようかと思っていると、私の気持ちを察してくれたのか、
「後ろ向きになっても良い?」といって、私の身体の上で、180度左回転して後ろ向きになって上下運動を始めた。
これは初めてだったが、お互いの結●部分がハッキリ見えるので、異様に興奮した。
しばらく向こう向きで頑張ってくれたところで、再度180度左回転をして正面に戻ってくれたので、対面座位へ。
 
その後正上位に移ろうかと思ったが、駅弁のことを思い出し、「駅弁チャレンジしても良いかなぁ?」と遠慮気味に尋ねてみると、
「良いよ」と言ってくれたので、向き合って抱き合ったまま、私が身体をベッドの端にずらせて移動し、
「両手でちゃんとつかまっててね。落ちないように注意してよ。」というと、両手で首にしがみついてくれた。
私は、そあら嬢の両脚を下から抱え込むように腕を通して、嬢の腰のあたりを持って立ち上がった。
そして結●部分が離れてしまわないように注意しながら、腰を振ってみた。
人生初の駅弁だったので、とても嬉しかったのだが、それほど気持ち良いとは感じなかった。
その割には、予想以上に負担が大きかった。
やせ型のそあら嬢ですら、こんなに大変なのだから、AV男優たちは、かなり体を鍛えているんだろうなぁと思った。
ちょうど立ち上がったところの壁に姿見の鏡があったので、鏡に映った駅弁の様子を見ることができた。
駅弁て、するよりも見る方が興奮するものかも。
 
私が鏡に映った2人の姿を見ていることに気が付いた嬢から、「鏡の前で、立ちバックしてみない?」とのご提案が。
断る理由もないので、駅弁状態から嬢を開放し、鏡に横向きになって、お尻を突き出してくれている嬢の背後に回り込み、スマタ再開。
立ちバックそのものも初めてなのに、しかも鏡で見ながらのプレイに大興奮。
意外なほどハイテンションになり、一心不乱に腰を振った。
嬢に振り向いてもらって、嬢のベロを吸いながらの立ちバックは最高だった。
結構な時間腰を振っていたが、初めての立ちバックということもあったのだろう、射精感が湧いてこなかったので、給水タイム。
 
お互いに水分補給して、さあスマタ再開と思っていると、そあら嬢がバッグから白いものを取り出してきた。
白い網タイツで、かなり網の目が粗いタイツだった。
スイカを入れて運ぶネットのような感じで、目が荒いタイプのもの。
一糸纏わぬ女性が、両脚を広げたり伸ばしたりしながら、網タイツを履く様子はとてもエロかった。
給水中に少し小さくなっていた愚息も、あっという間に直立不動の姿勢に復活。
「破いても良いよ。」と言いながら、おマンコのところをビリビリっと破いて見せた。
「オチンチン元気になったね。」
「うん、網タイツって興奮するもんなんだね。」
「好きな人は好きみたいだよ。自分で持ってきて、履いてってお願いされることも結構あるし。」
などと話をしながら、嬢に覆いかぶさって正上位でスマタ再開。
嬢のベロを吸いながら腰を振り、松葉崩しへ。
そあら嬢の場合も、この体勢は鉄板のようで、声がワンランク大きくなる。
「やだぁ~、これ何、気持ち良い~。」と絶叫。
嬢の大きな喘ぎ声に誘われるように、腰の動きが一気に早くなり、発射寸前まで行ったが、まだ時間が残っていたので、上体を倒して、側位のバックへ。
細身でお尻も小ぶりなので、バックからのスマタも気持ちが良い。
振り向いてもらって、そあら嬢のベロを吸いながら後ろから腰を振っていると、またもや射精感が湧いてくる。
このまま発射しようかとも思ったが、せっかくなので、うつ伏せになってもらって閉脚の寝バック。
下付きなのだろう、どの体勢でもバックが気持ち良い。
嬢の方も、まんざらではなさそうだった。
それで脚を開いてもらって、開脚の寝バック。
この体勢でも密着感が凄く良くて、発射寸前。
最後はやはり正上位に戻って、嬢のベロを吸いながらフィニッシュ。
満足の大量発射となった。
 
駅弁・立ちバック・網タイツなど、いろいろと初めて体験させてもらったので、私にとっては大満足の90分だった。
対戦後、話をしていると熱狂的なサッカーファンで、イタリアにサッカーを観に行っていたらしい。
この小柄な大和撫子のどこに、このような積極性が秘められているのか不思議な気持ちになった。
サービス精神旺盛な良嬢だったと思う。
私にとっては、少しだけ細過ぎたかも。
でもそのお陰で駅弁にもチャレンジできたので、感謝・感謝である。

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