10:00～翌朝4:00
60分18,000円
▶鶯谷風俗／人妻デリヘル【人妻艶遊会】口コミ体験レポートのご紹介2018-12-10更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
現役AV嬢の登場です。
リアルな描写がそそります。
どうぞ。
▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷 人妻デリヘル【人妻艶遊会】
▼キャスト
七瀬(28才)
T173cm B96(F) W58 H88
▼キャストの推定年齢
30歳
▼コース料金
100分20,000円ー割引2,000円
※「本家三行広告見た」価格
▼写真信用度
4/5点
▼プレイ内容について
風俗情報サイトを回遊していて、おや…と気になったデリヘルです。
気になったポイントは、ずばりお値段です！
リーズナブルなわりに、女のコがぴちぴちしてるっぽい。
あと、このデリヘルのサイトは微妙に洗練されていなくて、うまく言えないのですが、「手作り感」があります。
女のコの紹介文も、ありきたりのフレーズでなくて、寄り添ってる感じがあります。
チェーン店とかでなくて、個人商店というか、小人数でやっている雰囲気を感じます。
その中で、七瀬さんにめぼしをつけました。
まあ、ショートカット好きなので、目についたのですけどね。
プロフィールの写真は、清楚でおとなしそうな雰囲気。好みです。背が高いのはいいけど、重たいのは嫌だなあと思うものですが、写真ではほっそりした肩を出しています。
まあ、そういうところも修正はできるのですけどね。
七瀬さんは、毎日日記を書いています。日記に挙げている写真は、なぜかご当地キャラの写真が多い。
かわいいもの好きなのか？ それらに混じってあがっている顔の写真は、プロフィールのおとなしい雰囲気とちがって、キリッしとした大人っぽい色気を感じます。
ちょっとキツめかも…でもご当地キャラのゆるい着ぐるみの写真が、全体をマイルドにしています……どっちが本当なのでしょう？？
そんな興味を持って、日記を読んでみました。すると「今日は○○へ行ってきました」「○○へ行って△△を食べてきました」ほんとに１行だけの日記がほとんどなのですが、
しょっちゅう、あちらこちらへ旅行に行っているようです。それも、わりと地味なところ。
おもしろそうな人だな。会ってみたい、と思ったのです。
エロ抜きにして。いや、エロはやりたいんですけども。
鶯谷ラブホテルのP-door Goldに入って、女のコの到着を待ちます。
このホテルは、ＶＯＤでＡＶが見られるのがいいですね。早送りができるのがいいです。
七瀬さんに似てるな、と思った紗倉まなさんの作品を見ながら待ちます。でもピンポンが気になって、集中できません。
と、そうしているうちに、やっとピンポンが鳴りました。慌ててテレビを消してドアを開けます。
革のジャンパーをはおった七瀬さん。このルックスは、日記のほうの写メですね。色白ではっきりした大きな瞳が印象的。かわいい系というよりキリッと美人です。
「ごめんなさい。お待たせして」と言葉遣いはていねいです。話し方はちょっとおっとりしています。
事務手続きをして、さて、ここでキスでもしたいと思ったのですが、七瀬さんはすっと立ち上がって「シャワーにしましょう」
うーーん。主導権をとれない流れになりそう。
ぱっぱっと服を脱いでいきます。
おしゃべりを引き延ばされるのはいやですが、こう展開が早いのも、なんだか味気ない……勝手なもんですね。
ブラをとると、りっぱなおっぱいがぷりん、と出てきました。背が高いので、ガッシリ体型かとおもいきや、そうでもありません。
おなかまわりもゆるんだ気配はなくて、女性らしいラインです。グラマラスな裸です。ワタシも裸になりますと、あとについてシャワーに入りました。
浴室が狭いということもあって、密着で洗ってくれます。
まっしろできれいなおっぱいに、やっと触れることができました。
でもすぐに「はい、あっちむいて」といなされます。で、そのおっぱいをワタシの背中に押し付けてくれます。いい感触です。チンポも勢いよく反応しています。
先にシャワーを出て、照明を暗くしてベッドで待ちます。
ワタシはシーツをかぶっていたのですが、「これは邪魔」と言ってシーツをはぎ取ると七瀬さんがおおいかぶさってきました。
ワタシの唇に軽く唇を合わせて、ワタシの乳首をぺろっぺろっとしたかと思うと、すぐにチンポをぱくっと。
やっぱり展開が早い…100分あるんだが…そしてこのフェラがけっこうはげしい。
「ちょっとちょっと」と、声を掛けました。
「もうちょっと、ゆっくりしようよ」
「でも、元気なうちにシておいたほうがいいかと思って…」
というやいなや、騎乗位のスマタにもちこもうとします。
おいおいおい…と思いながらもしばらくその感触を楽しんでいました…
七瀬さんの白いからだに、赤いライトがあたって、ほんのりピンク色に染まっているのがいやらしい……が、
ちょっとヤバいことになってきたので、なんとか身体を起こしてワタシが上になります。
そして、ここで初めて七瀬さんのア●コをじっくり見ます。
つるっつるのつるっです。真っ白です。上から見るとスジしか見えません。ぷっくりと盛り上がって、なぜか、チンチンの先っぽに似ているな、と思いました。
そこへ、我がチンポをふたたびあてがって、こすりつけます。腰を振ります。
「あああん、ううん、あん」と、押し殺したような声をあげてくれます。
ワタシの気持ちも盛り上がってきて、七瀬さんの足を抱えてさらに擦ります。そしてフィニッシュ。
ぐったりと七瀬さんの豊かな胸にたおれこみました。
後始末をしてもらって、シーツをかぶって、旅行の話などを聞きました。おっぱいを触りながら。
聞けば、ご当地キャラがきっかけで、あちこち旅行するようになったのだとか。面白い趣味ですね。
少しのんびりした話し方で、だんだんに打ち解けてきました。
しばらくそうしていると、七瀬さんの手が伸びてワタシのチンポをにぎり、それはすぐに固くなりました。
「もう一回するんでショ」ということで、先ほどと同じように、七瀬さんのリードで始まってしまいました。
２回目が終わったあとで、「写真撮らせてもらえる？」と聞くと、「いいけど…5000円のオプションなの」とのこと。
頭の中で計算していると、「ただで撮らせると、みんなネットに上げたりするから…お店がオプションにしてって」とのこと。
それを聞いたら、やめておこうと思いました。
七瀬さんは素敵で、しかもすることはしたのですが、なんだかモヤモヤした思いが残りました。
ああそうだ、ぜんぜん攻めてなかったんだ、と気が付いたのは、ホテルのエレベーターの中でした。
パイパン
2023年2月9日更新
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