ずっと大塚が続いていたので、久しぶりに鶯谷で探してみた。
いつも安定しているこの店で、ブログでスタイルの良さを強調しているこの嬢に目がとまった。
出勤日数が多くないようなので、既に予約で埋まっているのではないかと
心配しながら電話をすると、幸運にも私の都合の良い日時で予約することが出来た。
このところ、少しポッチャリ系の嬢が続いていたので、
今回はスタイルの良い嬢との対戦と思うだけで愚息は興奮気味。
いつものように鶯谷の定宿にチェックインし、念入りに身体を洗って汗臭さを一掃し、
AVでモチベーションを高めながら嬢の到着を待った。
予約時刻を数分過ぎたところで部屋のチャイムが鳴り、
期待に胸を膨らませながらドアを開けると、スラっとした美人が立っていた。
このところ、ポッチャリ系の嬢が続いていただけに、
元来スレンダー好きの私としては、一気にテンションが上がった。
「○○さんですか? しょう子です。ご指名いただき、ありがとうございます。」
「暑かったでしょう? こちらこそ、こんな綺麗な方に来ていただいて、ありがとうございます。」
「今日は特にむしむししていて、蒸し暑いですね?」
「駅からこのホテルまで歩いただけで汗をいっぱいかいちゃったので、
先にシャワーを浴びちゃいました。」
「やっぱりそうだったんですね。バスローブを着てるので、
シャワーを浴びたのかなぁと思ってました。」
「相手の女性に失礼が無いように、念入りにいろんなところを洗っておきました。」
「えぇ~、いろんなところってどこですかぁ~?」
と、じゃれつくように可愛い笑顔で質問してきてくれたので、
バスローブの裾を開いて、既に興奮状態の愚息を露出させ、
「ここです!」と仁王立ちのポーズをとると、
「もう、やだぁ~、もう大きくなってるんですか?」
「美人と2人きりでホテルの部屋に居るんだから、大きくならない方が変でしょう?」
「えぇ~、そうなんですかぁ~?」
と愚息に手を伸ばしてきたので、すかさず抱き寄せてキスをした。すると何の抵抗もなく受け入れてくれて、あっというまにガッツリDK。 色っぽくて柔らかい唇と、甘くてとろけそうなリップの味。
そしてやや肉厚で柔らかいベロが私の口の中で動き回る。
愚息は瞬時に直立不動となり、血管が破れてしまうのではないかと心配になるほど、
はち切れんばかりに固くなっている。
その愚息を嬢の右手が優しく包み込んで前後にシコシコしてくれるのだから、たまったものではない。
ついついこちらの抱きしめる力も強くなってしまい、サバ折りのような状態になり、
嬢の上半身が後ろに傾くので、そのままベッドに倒れ込んだ。
そして激しく求め合うようなベロチューが続き、
私も勢いで嬢のデルタ地帯に手を伸ばすと、嬢が脚を開いてくれた。
心の中で嬢に対して「ありがとう」と手を合わせたのだが、
まだ事務手続きもインコールも何も済んでいないことが頭をよぎり、
真面目な私は一度プレイをやめて一連の処理を済ませた。
このことで嬢との距離が一層縮まったのか、今度は嬢の方から抱きついてきてくれてプレイ再開。
再び貪り合うような激しいキスをしながら、右手をパンティーの中に侵入させた。
少しだけ湿り気を感じる程度だった。
人差し指と薬指で割れ目をこじ開け、中指をゆっくり割れ目に差し込んでいく。
「ふうぅ~~ん。」と呻きながら、脚を更に大きく開いて、もっと触ってと要求する嬢。
中指を奥まで差し込んでいくと、ジュワァ~っと音が鳴るような勢いで、オンナの蜜が湧いてくる。
クチュクチュと音を立てながら、アソコの中を中指でかき回してあげると、どんどん蜜が出てくる。
それで人差し指も添えて、2本の指でGスポットのあたりをグリグリ攻めると、
「ああぁ~~ん、そこぉ、もっとしてぇ~~」と大きな声。
すかさずクリに吸い付いて、唾液をいっぱい垂らしてクリをペロペロ高速に舐めながら、
Gスポットをグリグリ。
嬢が私の頭を押さえるようにして自分のアソコに押し付けながら、
腰を浮かせてアソコを私の口に押し付ける。
攻め好きの私にとっては、この嬢の反応が一番嬉しい。
かなり長い時間攻め続けて、ベロも動かなくなってしまったので、給水タイム。
すると、今更ではあるが、嬢がシャワーを浴びたいというので、2人でシャワーを浴びることに。
ここで初めて嬢の裸を見たのだが、
30代後半にしては、均整の取れたスタイルをキープしていた。
オッパイも垂れていなくて綺麗な形を維持していた。
お互いの身体をまさぐり合うように洗い合って、身体を拭いてプレイ再開。
今度はソファーに座って、嬢に対面座位の体勢で向き合って座ってもらい、
事故が起きないように注意しながらベロチュータイム。
キスは嫌いではないようで、常にガッツリと貪り合うような激しいキスをしてくれる。
愚息もカチンコチンになっていて、事故ってしまいそうなので、
嬢に立ち上がってもらい、脚を開いてもらって、
私が下から見上げるようにして口をアソコに押し当てて舐め散らかした。
最初は恥ずかしそうにしていた嬢だったが、直ぐにうっとりとした表情になり、
むしろ途中からは、腰を前後に振るようにして、私のベロにアソコを擦り付けてきた。
メスの匂いのする蜜をいっぱい味わいながらアソコを舐めつくした。
「私にも舐めさせて」
と嬉しいお言葉をいただいたので、ベッドに移動して69開始。
我慢汁が出ているであろう愚息を喉の奥まで咥え込んでくれて、
ゆっくりとピストン運動をしてくれたり、丁寧にカリを舐めまわしてくれたりと、
心のこもったサービスだった。
こちらもメスの匂いに刺激されて、いつ誤爆してもおかしくないほどの興奮状態だったので、
早めにスマタをお願いした。 騎乗位スマタ開始。
嬢が激しく腰を前後に動かして、愚息にアソコを押し付けてくる。
しばらくすると上体が倒れてきて激しいキスをしながら、私が下から擦り上げる
どうやらこの体勢が好きのようだ。
こちらは慣れない体勢でかなりきついのだが、そんなことにはお構いなしで、
嬢の方からグイグイ腰を押し付けてくるし、物凄い吸引力で私のベロを吸い込む。
その嬢の熱量が伝わってきたからか、
いつもならきらいな騎乗位スマタだと2,3分で中折れ気味になってしまう愚息が、なぜか絶好調。
私としても嬢には気持ち良くなってもらいたいので、下から強く抱きしめて腰を突き上げた。
それでもやがて私の持久力の限界に達してしまい、一旦、給水タイム。
再開後は、正上位スマタ・松葉崩しスマタ・側位バックスマタ・伸身閉脚バックスマタ・
開脚バックスマタとルーティーンをこなし、最後も正上位スマタに戻って、
柔らかいベロを思い存分吸いながら腰を振って大量発射。
冷房の効いた部屋にも拘らず、大汗をかいてのフィニッシュだった。
年齢を考えるとかなりスタイルが良くて、身体の手入れも充分できていると感じた。
そして、何と言っても終始ガッツリ系の激しいキス。
やはりこれは脳を直接刺激してくれるので、愚息の暴れようが半端なかった。
中折れ注意報が発令されるはずの騎乗位スマタでも、
嬢の激しいキスのお陰で愚息はパンパンだった。
最近ずっと巣ごもりで、夏バテも重なって、
愚息の勢いに不安を抱えていたのだが、しょう子嬢が見事にその不安を吹き飛ばしてくれた。