閃光のホゲウェイと申します。こちらへの投稿は2度目になります。
元々は都内以外が主戦場でしたが、こちらのサイトのエロ心をくすぐられる体験レポートを読むようになってからは、
都内、特に鶯谷を中心に風俗めぐりをするようになっております。
さて、今回お世話になったのはこちらのサイトでも人気の上野デリヘル倶楽部さん。
前回はこちらのサイトでも話題になった○○ちゃんで良い思いをさせていただきましたが、残念ながら退店してしまったので、別の娘の開拓を決心し、お店のホームページから翌日の出勤表を覗いてみると、気になる女性が何人かいたので、とりあえずプランC(プランBはちゃんとあります!)まで考えてお店に電話。
その結果、こちらのお店でも特に人気、当日の予約は難しいとされる連日完売の「ゆきえ」さんが、なんと自分が唯一空いている時間帯に空きがあるということで即決で予約を取りました。
翌日。
蒸し暑くて日差しが熱い日本の夏、そんな中、既に暑さでへとへとになりそうになりながら鶯谷へ。
鶯谷に到着し、とりあえずサボイを覗いてみると空室がありました。
日中帯に待たずに、かつ部屋も選び放題というのはありがたいものです。
というわけで、サボイで部屋を取って女性がくるのを待ちます。
ホテルに入室してから10分たらずで部屋の呼び鈴が鳴り、女性の到着です。
想定よりだいぶ早かったため、多少きょどりながら扉を開けてみると。
「お待たせしました~」
と、ゆきえさんはおっとりした口調の愛嬌のある女性でした。
部屋に招きいれ、お店への事務連絡をさっさと済ませてソファに座ると、
「今日は暑いですね」
みたいな世間話から入ろうかと思っていたら、さっそく挨拶代わりのキスの応酬が始まりました。
初めて会う女性だけに、緊張感をほぐそうと思ってあれこれ考えてただけに、これは嬉しい誤算。
しかも、舌を濃密に絡めあうディープキスでの全力勝負です。
こちらも負けじと激しく舌を絡め、舌と舌の攻めぎ合いをたっぷり堪能しつつ、右手でたわわに実ったパイオツにいたずらを始めると、我慢できないとばかりに舌の動きが止まり、あえぎ始める「ゆきえ」さん。
普段ならシャワータイムの後にベッドタイムというところでしょうが、お互い我慢のできない大人だったせいで、服を脱ぎあってベッドにダイブインしちゃいました。
服を脱いで、お互い生まれたままの状態に。
何より一番目立つのはたわわに実った、服の上からも分かる二つの大きなおっぱいという名の果実。
ベッドに入ってからは、あらためて、そのおっぱいを堪能させてもらうことに。
揉む・舐める・吸う・乳首を優しく摘むなどして反応を見ましたが、どれも感じるようで、だんだんと声を大きくしながらアンアンと喘ぎまくります。
その反応のよさに
「おっぱいが感じるの?」
と聞くと、可愛らしくコクリと首を縦に振ってきます。
なんとなく、ファーストコンタクト時の積極さや、こうした仕草の可愛らしさに魅了されてしまいます。
さすが、これは人気になるのも分かります。
さらに、下のほうにあるオマ○コという秘境に手を伸ばしてみると、既に蜜があふれ始めております。
これはもったいないと思い、さっそく蜜を吸うために頭を下のほうにもっていき、クンニを開始。
既に溢れてきた蜜を舐め取りながらクリを攻めると、
「だめ~、いっちゃう!」
と言いながら、体をビクビクさせます。
その反応が嬉しくて、クンニしながらの指入れでさらに攻めると、また絶頂をしてもらいました。
二度の絶頂をむかえ、
「次はどうしたい?」
というと、
「舐めたい」
というので攻守交替。
すると、ただの受けの敏感さだけではない、ちゃんと男を悦ばせるテクニックで気持ちよくしてくれます。
何より、フェラはかなりのテクニックで、ゆっくりなんだけど絶妙な絞め具合とねっとりした感触で、このままだとヤバいと思っていたのも束の間、お口の中に大量放出しちゃいました。
すると、満足そうに
「いっぱい出たね」
と笑顔な「ゆきえ」さん。
スマタまでもたせたかった自分としては、情けなかったのですが、その笑顔に救われました。
なんて言ってますが、残念なことにまだこの段階では30分も経過しておらず、しかも妙にエロオーラが増していたこともあって、少し横になってキスをしていると、休憩する間もなくこちらのナニが固くなってきたので、即2回戦に突入です。
2回戦はさっきはフェラで不覚にもいってしまったこともあり、終始こちらが攻め続けます。
ひたすら攻めていき、またゆきえさんを絶頂までさせたところで、クリにこちらのアソコをこすりつけていき、正常位素股の開始です。
ここからはお互い我を忘れたかのように腰を振りまくり、ひたすら快楽を求める獣となって、ただひたすらにエロに没頭しました。
最後は、
「お腹にかけて」
とのことなので、お腹の上に大量発射でフィニッシュ。
お互い満足しながら横になり、ここで初めて世間話らしい世間話を少々。
ですが、ゆきえさんの手はこちらのナニを定期的に触ってきて状態チェックを怠りません。
そして、そんな情熱?に応えるように、ナニは三度立ち上がってくれたので、残りわずかな時間ではありましたが、3回戦に突入です。
3回戦も無事素股で、3度目とは思えない量を発射してフィニッシュしました。
お互い出し切ったとばかりにシャワーを浴び、帰り支度。
その間、エロではなく、紳士的に世間話をしますが、おっとりした口調で愛嬌よく答えてくれるので、さっきまで、こんな人とガツガツエロいことをしていたのかと思うと、そのギャップは破壊力抜群です。
そんなこんなでホテルを出て、名残惜しみつつお別れ。
今回は人気の高さの秘密を知りたくて指名しましたが、プレイだけでなく、その人柄もとても良いからこその人気なんだろうな、と納得のいく体験ができました。