先週、ローズマリーで大当たりを引いて良い思いをさせてもらったので、
今回も利用させてもらうことにした。
ここもハズレの無い良嬢が揃っていて、安心して遊べる店だ。
以前、指名して大満足させてもらった松尾嬢をお願いしようと思ったのだが、
出勤予定が無くて諦めた。
他の嬢で、私の都合に合いそうな嬢を探していて、宮嶋嬢に目がとまった。
30代が中心のこの店の中では珍しい20代。
平日の昼間の早い時間帯の出勤が多いので、私の希望にぴったりだった。
店に電話すると、何とか希望する日時で予約することが出来た。
当日はいつものホテルに早めに入り、セーラー服のコスプレを借り、
シャワーを浴びて身体を清め、AVでテンションを上げながら嬢の到着を待った。
ピンポ~ン。
ドアを開けると、長い髪がとてもきれいで小顔の美人が立っていた。
「〇〇さんですか?」
「はい、どうぞ。」
「宮嶋です。今日は雨の中、ご指名いただいてありがとうございます。」
「毎日雨で、嫌になっちゃいますよね。」
「やっぱり天気が悪いと、気分も晴れないですね。」
「顔ちっちゃくて、凄く若く見えますけど、女子大生じゃないですよね?」
「とんでもないですぅ。アラサーですぅ。」
「いやぁ~、アラサーには見えないですよ。いつも若く見られるでしょう?」
「そういっていただけるお客さんもいらっしゃいますけど・・・」
「大学のキャンパスに立っていても、全く違和感ないと思いますよ。」
などと世間話をしながら、事務手続きやインコールを終える。
私がバスローブ姿なので、
「もう、先にシャワー浴びたんですね? じゃぁ、私サクッと浴びてきちゃいますね。」
と言って、服を脱ごうとするので、軽い悪戯心で、
背後から抱きしめ、振り返ったところをDK。
すると、全く自然な感じでDKに応えてくれ、思わず両方のオッパイをモミモミ。
着痩せするタイプなのか、細身のわりにオッパイは大きめだった。
嬢の鼻息が荒くなってきたので、右手を股間に持って行き、
デルタ地帯をスカートの上からナデナデ。
こちらの愚息もビンビンになっているので、それに気づいたのか、
嬢が右手を背後に回してシコシコ。
しばらく立ったままこの状態を続けていたのだが、
後ろを振り返っている体勢が苦しくなったのだろう、嬢の方から向かい合わせになり、
激しく貪り合うようなベロチュー。
期待以上の反応で、愚息は完全に暴走気味で、はち切れそうで痛いくらいだ。
抱き合ったままソファーに座ると、嬢は脚を広げて私の脚の上に座り込み、
対面座位の体勢で激しいDKを続けてくれた。
このまま30分でもキスしていられると思いながら、
宮嶋嬢の柔らかくて美味しいベロを堪能させてもらった。
向かい合って抱きついてくれているので、私の両手が遊んでいて、
嬢のお尻をナデナデしていたのだが、そのうち、スカートの中に侵入させて、
パンティーの上からアソコのあたりを触ってみると、少し湿り気を感じた。
そこで、パンティーの中に中指を滑り込ませて、アソコを探してみると、
もう充分グッチョリ濡れていた。 お尻越しでは、それ以上、指が届かないので、今度は前から手を突っ込ませてもらい、
中指をアソコに滑り込ませてみると、スルッと奥まで一気に飲み込まれてしまった。
すると、さすがに嬢の方も身体がビクンと反応し、「イヤァ~ン」と一声。
ベロチューはずっと続いていて、中指でグリグリ押してみると、
「アアァ~~ン、イヤァ~~ン」と言いながら、腰を前後に振り始めた。
ここで真面目な私は、「下着が汚れちゃうから脱いじゃう?」と確認すると、
「じゃぁ、脱がしてぇ~」
と甘えた声で、一番嬉しいことを言ってくれて、チューしたまま一旦私の上から降りて、
両脚を揃えて脱がせ易い体勢に。
私の方も、ゆっくりパンティーを下ろしてあげて、嬢が脚を抜いてくれた。
かなり長い間、抱っこちゃんスタイルでDKを楽しませてもらったので、このタイミングでベッドに。
チューしたまま、ゆっくりと嬢が下になるようにベッドに横になり、
私の右脚を嬢の股間に滑り込ませ、太腿の部分でデルタ地帯をグリグリ。
下着は脱がせてあるので、アソコ周辺に私の太腿が直接触れる。
太腿でもハッキリと分かるほど、アソコ周辺はグッショリと濡れていた。
すかさず右手の人差し指と中指でアソコを撫でていると、
またもやスルッと2本の指がアソコに吸い込まれていく。
そしてグリグリすると、
「アアァ~~ン、もっとぉ~、もっと~~」とのリクエスト。
どうやら感じるらしい。
恐る恐る指を進めてツンツンすると、嬢の上半身がビクンビクンと反応し、
「ヤダァ~~、イクゥ~~、イッチャウゥ~~」と
私の身体にしがみつく嬢の両腕にギュ~っと力が入る。
トドメのつもりで、チューをやめて嬢のアソコに顔を埋めて、クリをペロペロ。
「ソコォ~~、ソコォ~~、モットォ~~」と叫ぶようにお願いするので、
ツンツンしながら、クリを軽く吸って首を左右に高速に振ると、
「ヤダァ~~、ダメェ~~、ダメェ~~」と絶叫したかと思うと、
上体が反ってガクンと落ちた。無事昇天していただけたようだった。
アソコ周辺はグッチョグチョで、
シャワーを浴びていない匂いも立ち込めた最高の状況になっている。
これを見過ごす手は無いので、両脚をガバッと押し開き、
クリ・アソコ・肛門など、舐め散らかした。
ずっと私が一方的に攻め続けていると、
「ねぇ、私も舐めさせてぇ~」というので、69をお願いすると、直ぐに私の顔を跨いでくれた。
本来ならば、ホテルで借りたセーラー服のスカートを履いてもらって69をするはずだったのだが、
まさかの服を脱ぐ前の69。願っても無い最高のシチュエーション。
嬢の自前のスカートの裾から顔を出すアソコに、思い切りむしゃぶりついた。
改めて見てみると、綺麗なアソコ。
嬢のフェラも気持ち良かったが、舐める方に必死だったので、
正直、フェラはあまり堪能できなかった。
はち切れんばかりに固く膨張しっぱなしの愚息を見て、
スマタへ移行。騎乗位スマタからのスタートだったが、
まだパンティー以外のものは身に着けたままだったので、
「服にシワが寄っちゃうといけないから、脱いじゃおうか?」
というと、ニコニコしながら「ありがとう。」と言ってくれて、ササッと服を脱いだ。
現れたのは色白の綺麗な柔肌、そして見事なくびれ。
小休止したにもかかわらず、愚息は萎むどころかカチンコチン。
騎乗位スマタが好きではない私は、正常位スマタをお願いして、
嬢の柔らかいベロを吸わせてもらいながら、腰を振った。
嬢が部屋に入ってきてから、キスができる体勢の時にはずっとDKをしていたので、
腰を振り始めた途端に射精感が沸き上がってきた。
それで慌てて
松葉崩しスマタや側位バックスマタ、うつ伏せの伸身閉脚バックスマタから
開脚バックスマタ、そしてワンワンスタイルスマタ。
普段はやらないワンワンスタイルスマタだが、見事なくびれを見たくて柄にも無くお願いした。
一通りいつものルーティーンをこなし、
最後は正常位スマタに戻って、
美味しいベロを吸いながら大量発射。
スマタを始めるまでは、宮嶋嬢がずっと服を着たままだったので、
何だか不倫相手に久しぶりに逢って、
顔を見た瞬間に我慢できなくなって求めあう男女のようで、とても興奮した。
夢のような時間を与えてもらった。この店は凄い。