表現豊かで描写力の優れた方ですので、正直「ちょっと過剰気味になんじゃないのかな?」なんて疑惑も若干よぎったりしていました。
マカエモン様!大変申し訳ございませんでした!
深く深く謝罪いたします!
いぶさんに関するレポ、実に的確なものでした。
■ご対面
めっ..........................................................................ちゃ、かわいいです。 HPでは顔にボカシが入っているのでわかりにくいですが、マカエモン様が
AV女優の
向井藍に似ていると記しているのは納得です。
吉岡里帆とか永野芽衣に似ているというわけではないのですが、顔のパーツとか笑った時の雰囲気とかに時々、あっ!と思う時がありました。
声は、マカエモン様も記載している通りアニメ声のハイトーンボイスでした。
でも、口調がアニメ調というわけではありません。
口調はしっかり敬語の使える大人の女性でした。
そしてスタイルなのですが、これがもうたまりません。
「私、脱いだらスゴイんです。」と言って許される数少ない女性の1人と言ってよいです。
本人は、菜々緒さんのように背が高くて、脚が長くて、細身のスタイルを理想としているようなので、
「私、お肉ついちゃって、ダメなんです」
と言ってましたが、イヤ、イヤ、イヤ、貴女は見てるだけで男を勃起させる肉体の持ち主だと私は言いたいです。
■プレイ
シャワーを浴びて全裸のままベッドインです。
私が先に出て待っているところに彼女が駆け寄ってきました。
彼女が私に抱きついた瞬間
「あ!」
と言って身を離したので
「え?」
と思っていると、急いでバスタオルを取りに戻って私の首のあたりを拭いてくれました。
濡れ残ったところがあったようです。
「風邪ひいちゃうと大変ですよ」
テヘ、怒られちゃった。こういうとこですよね、良嬢かそうでないかの違いて!
「どうするのが好きですか?」
と言うので、とりあえず、何はなくともそのD cupのオッパイにむしゃぶりつきたいと思ったので
「責めていい?」
と聞くと、彼女はニッコリ笑って仰向けになって目を閉じます。
どうぞ、私の身体を好きにしてください、といった雰囲気です。
もうたまりません。
チューチューと乳首を吸っていると、なんと!自分の乳房にむしゃぶりつく私の髪を彼女はゆっくりと撫でてくるのです!
もう一度言わせてください。
こういうとこですよね、良嬢かそうでないかの違いて!
アソコは見事なパイパンでした。
とてもキレイです。
クリを舌で転がしてから指を入れてみると、トロトロのニュルニュルがキュキュと締め付けてきます。
指を軽く振動させただけで、彼女はアアーン、アアーンと声を上げて身もだえます。
「お願い、お願い、優しくね、優しくね」
充分優しくしてるつもりなのですが、どうやら彼女は受けはあまり得意ではないのかな?
ならば、手マンは中断して、じっくり美マンを鑑賞してやろうと、両足首をつかんで思い切り「くぱっ」をやってやりました。
ここで新発見。
彼女はアナルを見られることを異常に恥ずかしがるのです。
アナルもマンコに負けず劣らず、実にキレイな思わず舐めたくなるような美アナルなのですが、排泄器官を直視されるという行為に彼女はもう乱れんばかりです。
「ダメです、ダメですよ、許して、お願い、許して」
ああ、楽しい。でも遂に彼女から
「もうダメです!今度は私の番ですよ!」
と言われてしまいました。
■攻守交替
しぶしぶ仰向けになった私の上に彼女が乗ってきます。
軽く唇を当ててきて、ああ、キスはフレンチなのかなと思った直後、肉厚の舌がグニュンと口の中にねじ込まれてきて、私の口内で暴れ回ります。
彼女は、キスしている間も、フェラしてる間も、必ず私の胸だとか、太腿だとか、身体のどこかに手を置いてサワサワしてくるのです。
これが結構いい感じです。
彼女のフェラは、ジュポジュポやる吸引式ではなく、すっぽり根元まで咥えてから口の中に空洞を作って、よく動く舌でツンツン・ペロペロやるスタイルです。
みるみるコチンコチンコになってしまいます。
やっぱり彼女は受けより責めの方が得意のようです。
すると彼女は今度は、騎乗スタイルで私の上にまたがって、腰を前後にグラインドし始めるではないですか。
素股と言うよりはスリマンかな。
私のコチンコチンコに自分のマン汁を丁寧に塗り付けるような行為です(下品な表現でスイマセン)。
もう、これは辛抱たまりません。
コチンコチンコがビクンビクンチンコになってしまいます。
「ねえ、この後どうしたい?」
「…●●●●です」
「う~ん、そのままじゃダーメ」
彼女は小走りに自分のバッグに駆け寄ると、プリンとしたカワイイお尻を私の方に突き出しながら、自分のバッグの中をゴソゴソ、ゴソゴソ。
もう、そのまま後ろから襲いかかりたい衝動に耐えていると、
「あ、あった、あった」
彼女はそれを手に持つのではなく、子犬のように口にくわえて戻って来るのです。
どうです!この可愛さ!しつこいようですが、もう一度だけ言わせてください。こういうとこですよね、良嬢かそうでないかの違いて!
そして再び腰を前後にグラインドするだけのスリマン開始。
彼女のジラシ攻撃です。
「あれ?なんか思ってたのと違うなぁ」
「ええ、何を思ってたの?・・・もしかして、こう?」
ビクンビクンチンコ全体がモア~ンとよりあたたかい体温でキュキュとこすり付けられました。
彼女は私の両手を自分の胸に当て、
「オッパイ、揉んで欲しいの、お願い、もっと強く揉んで、あああ~ん、お願い」
そこから先のことは、
天国に行ってしまったのでよく覚えていません。
■総括
深夜アニメの「異世界レビュアーズ」というのが話題です。
冒険者たちが魔物を退治に行くのではなく、異世界の風俗店(!)に行って、エルフや天使の風俗嬢とエッチしてレビューを書くというストーリーです。
遂に日本のアニメもここまで来たかという素晴らしい作品なのですが、その中に出てくるサキュバス(夢魔)みたいのが、本当にこの世にいたら、おそらく彼女みたいな感じかもなと思ってしまいました。
スイマセン脱線しました。
マカエモン様も「いぶちゃんですらランキング1位ではない大塚アテネ、恐るべしです」と最後に記していましたが、私もまったく同感です。
私が会った時は彼女は本指名ランキングで5位でした。
「1位になるように、応援するね」
というと、意外にも彼女の返事は
「いや、いいんですよ。今の順位ぐらいが一番仕事しやすいんです」
とのこと。
何でも、以前は2位ぐらいになったこともあるそうですが、ランカーとなると、何をやってもいいと勘違いするバカヤローもいるらしく、悲しいことにラフなお客さんも増えてしまったみたいです。
なるほど。
それで最初、新規客だった私に対する受け身プレイは緊張気味だったのかな。
本来なら、そういった彼女の意向もあるのでレポをあげるべきか悩むところですが、今回は素晴らしい出会いを提供してくれたマカエモン様に敬意を表して後追いレポをさせて頂きました。
ありがとうございました。