▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代！全員日本人！鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973

▼投稿者
いつでも準備ＯＫ

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼利用したホテルとその理由
ダイアナ
-２時間の休憩なら、いつでも定額制なので安心

▼キャスト
ここな(20)
T:157 B:96(I) W:58 H:87

▼コース料金
90分、15,400円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
22

▼写真信用度
4/5

▼口コミ内容
最近仕事以外では外出しなかった。
というよりも、外出できなかった。

ここで動かないと今年が終わってしまうので、一念発起して動くことに決めた。
思い返してみると、もう1ヶ月以上もご無沙汰している。

久しぶりにお店のＨＰを見ると、新しい女子が入店していた。

最初にチェックしたこの店も、知らないうちに１０人以上の新人さんが入っていた。

みんな若くて可愛いので、目移りして決められなかった。

が、出勤のタイミングが私の都合に合っていたのが３名。

第一希望がここなさんで、完売の場合の第二・第三候補をあらかじめ決めておいた。

店に電話すると、無事に第一希望の予約が取れた。

当日は台風予想もあったが、大荒れの天気にはならず、電車も通常運転されていたので、鶯谷に向かった。

何も考えずにピードアに向かったが、満室。
その周辺も満室。

台風のさなかに、どいつもこいつも何をやっているんだと思った。

自分の事は棚に上げて・・・。

少し離れたエリアで空室を見つけチェックイン。

店に連絡して数分後にここなさんが到着。

「ここなです、ご指名ありがとうございます。」

目がぱっちりしていてとても可愛かった。

全体としては、ポッチャリ系で、オッパイも大きかった。

「台風で凄い雨降ったけど、大丈夫だった？」

「はい、でも、夜中とか、凄い雨音だったので、怖かったです。」

「そうだよね、あれ確かに怖いよね。」

世間話を振ると返事を返してくれるのだが、少し緊張しているようだった。

笑顔なのだが、目が笑っていない感じ。

会計を済ませて、シャワーへ。

ここなさんの身体はポッチャリ体型で、見るからに柔らかそうな感じだった。

ポニョポニョしている感じで、触り心地も良いだろう。

オッパイはかなり大きく、パッチリお目目の可愛い顔とのコントラストが際立っていた。

全くここなさんの身体に触れることなくシャワータイムが終わった。

ベッドに行く前に、ソファーでお茶を飲んでいると、ここなさんも横に座って水分補給。

横顔も可愛いなあと見惚れていると、どちらからともなく吸い寄せられるようにキス。

慌てずにゆっくりと舌を挿し込んでみると、ここなさんも受け入れてくれてＤＫに。

ここで初めてここなさんの身体に触れたのだが、予想したとおりにポニョポニョだった。

慌てるなと自分に言い聞かせるように、ゆっくり優しく身体を抱き寄せ、舌を絡め合った。

タイミングを見計らって、大きなオッパイにもタッチ。

優しく優しく全体を撫で、掌全体を使って優しく揉み、人差し指と親指で乳首をキュッキュっと摘まんであげた。

「ああん、やだあ、恥ずーい」

もっといっぱいキスしたかったので、ソファーの上で、対面座位素股の体勢になってもらい、向かい合って抱き合い、濃厚なＤＫタイムを楽しませてもらった。

陰茎が勃起して、ここなさんのヴァギナと接触。

陰茎の先にラブジュースが付着するので、かなり濡れているのが分かる。

それで、ソファーの上にその場で立ってもらい、目の前で丸見えになっているヴァギナに襲い掛かった。

ラブジュースまみれのヴァギナを、わざとピチャピチャと音を立てて舐めたり、陰核を舌先で転がした。

「あん、そこだめー、やだー、恥ずーーい」

何をしても「恥ずい」としか言わない。

しばらくして、後ろ向きに立ってもらい、背後から上に向かってヴァギナを舐めた。

恐らく、バックからヴァギナを舐める場合、この体勢が一番楽だろう。

ワンワンスタイルの背後から舐める場合は、中々舌が届かないが、この体勢なら、丸出しのヴァギナに、下から直撃できるので、前から舐める時と同じくらいの深さまで舐められる。

しかも、背後から攻めるので、空いている両手は万歳をすれば２つのオッパイを鷲掴みにできるのだ。

舌で、ヴァギナ・陰核・肛門の３ヶ所を攻め、両手で２つのオッパイを同時に攻める５点責めだ。

口では言わないが、ここなさんも、少しでもヴァギナの奥を舐めてほしいのか、徐々に膝を曲げて、股間の高さを低くして、私の口に股間を押し付けてきた。

ここなさんの体重を顔面で支える体勢になったのだが、これでここなさんが喜んでくれるのならと頑張った。

クンニ好きなので、陰茎はとっくに臨界点に達しており、苦悶に耐えていた。

手の届く範囲にモノが揃っていたので、自分で準備をして、ここなさんに正面に向き直ってもらい、そのまましゃがみこんでもらって対面座位スマタをスタートした。

上も下もＤＫ状態。

ここなさんの肉厚な舌の感触を楽しみながら、ヴァギナのフィット感を満喫した。

ソファの上では動きずらかったので、立って、目の前のテーブルに手を突いてもらい、背後から立ちバックスマタで突いた。

これはこれで良かったのだがフィニッシュまでは行けそうになかったので、最後はベッドに移動して燕返しの体勢で攻めたててフィニッシュ。

後始末をしてお茶を飲みながら休憩していると、

「最後凄かったね、気持ちよすぎて逝っちゃった。超恥ずーい。」

「良かったー、じゃあ、もう１回する？」

「うん、しよっ！」

２回目は、ベッドの上で、バックスマタから燕返しスマタ、側位バックスマタから正上位スマタ、そして最後は松葉崩しスマタで攻めながらフィニッシュした。

１ヶ月以上のご無沙汰の期間を埋めるに余りあるほどの濃密な時間を過ごすことができた。

ここなさんは、肌触りも良いし、抱き心地も最高、そして身体が柔らかいのか、いろんな体位も対応できるので、テクニシャンの諸先輩方にもお勧めである。

ラブジュースもいっぱい出るので、舐め応えも充分です。

揉んで良し、舐めて良し、突いて良しの三拍子が揃っていますよ。

でも一番の魅力は、まだこの仕事に慣れていないところでしょうか。