▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代！全員日本人！鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973

▼投稿者
不倫禁止

▼投稿回数
2～5レポ目

▼お店の利用回数
6回以上

▼利用したホテルとその理由
エグゼ・アネックス
-北口からすぐ近い

▼キャスト
のあ(21)
T:165 B:88(F) W:58 H:86

▼コース料金
90分、15,400円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
24

▼写真信用度
3/5

▼口コミ内容
自然と女性たちの服装も薄着になってきて、我々男にとっては楽しい季節になってきた。

まだ少数派ではあるが、電車の中で半袖の若い女性を見つけると、目が釘付けになってしまう。
これは本能がそうさせるので、どうにもならない。

電車で隣に座った半袖の女性が、こちらにしなだれかかって寝てしまったりすると、もうたまらない。
その場でスマホでデリヘルの検索をしてしまう。

これも、私が正常な男性である証拠。

もう少しすれば、半袖どころかノースリーブの女性が増えてくるので、楽しみでならない。
スマホで最初に現れたのがこの店。

しかも最初の方から可愛いお姉さんがドンドン登場する。

そんな中で気になったのがのあさん。

確信は無かったが、一度お世話になったことがあるような気がした。
正直な話、一度お世話になったくらいでは、ハッキリと覚えていない。

滅多に無いことだが、何度も通えば当然覚えているが、１回くらいでは覚えていられない。
あやふやながら店に電話して予約を入れることに成功した。

鶯谷ではあまりウロチョロしたくないので、北口から近いホテルにチェックイン。
店に電話して部屋番号を伝えると、しばらくしてお姉さんがやって来た。

登場したのは思っていたよりも大きめなお姉さんだった。

童顔で可愛い顔なのだが、身長も高めだし、ヤヤポチャだった。

どちらかというと、ぽっちゃり系の方が好きなので、ノープローブレム。

支払いを済ませると、お姉さんの誘導でシャワーへ。

「以前、一度指名したことあったっけ？」

「え、そうでしたっけ？」

「覚えてない？」

「ハッキリとは分らないです、ごめんなさい。」

「こういうのって、女性の方はしっかり覚えているんじゃないの？」

「いや～、必ず覚えているわけじゃないと思いますけど・・・」

と、お姉さんの方も記憶が定かではないようだった。

それはどうでも良くて、のあさんのボディは素晴らしかった。

おっぱいも立派だし、いかにも抱き心地の良さそうなムッチリボディ。

お湯を弾き飛ばすような張りのある若い肌。

このカラダと抱き合うのかと想像するだけで、チ〇コがボッキ。

「お兄さん、凄いね。」

と、ニヤニヤ笑いながら、チ〇コをしごいてくれた。

この後のプレイを妄想してしまい、益々チ〇コが固くなる。

ひととおり洗ってもらい、しっかりカラダも拭いてスタンバイＯＫ。

直ぐにお姉さんもカラダを拭いて出てきたので、思わず抱きついてしまった。
立ったまま、いきなりのベロベロキ〇ス。

全く嫌がる気配もなく、むしろベロを自分から突き出してきてくれて、「もっと吸って」のアピール。

同時に、お姉さんの左手がボッキしたチ〇コをしっかりと掴んで離さない。
自然と、腰が前後に動き、ピストン運動。

シャワーが終わったばかりだというのに、もう討ち取られてしまいそうだった。

さすがに、このまま撃沈するわけにはいかないので、お姉さんのカラダをベッドに押し倒し、両足をガバッ。
マ〇コに突進すると、嬉しいことにマ〇汁が大量に分泌されているではないか。

神様に感謝する思いで、せっせとマ〇汁を舐めては吸い、吸っては舐めた。
勿論、クリ〇リスへのサービスも抜かりはない。

ベロの先っぽで、緩急や強弱をつけながらじっくりと舐めてあげた。

「お兄さん、じょーーずーー。クリ吸ってーー。」

と有り難いリクエストまでいただき、遠慮なく吸わせていただいた。

しばらくクリ〇リスを攻めていると、どんどんマ〇汁が出てくるので、こちらも調子に乗ってマ〇コの中へも攻め入った。
ゆっくりと２本の指を挿し込んで、Ｇスポットと思われるあたりをグリグリすると、

「あん、そこ凄い、もっと奥も、奥も責めてーー」

と叫ぶような大きな声。

じゃあ、お邪魔しますと言わんばかりに、指を更に奥まで押し込んで、突き当りをグリグリ。

子宮の入り口のポルチオと言われるあたりだろうか、滅多に許していただけないようなところを攻めた。

「そこー、そこー、そこーーーー」

と絶叫したかと思うと、お姉さんのカラダがガクガクっと波打った。

イッてくれたようで、凄い達成感を味わうことができた。
大量のマ〇汁も出てきたので、勿体ないので舐めて綺麗にしてあげた。

すると、

「奥が良い、また奥責めて」

とお願いされたので、クリ〇リスを吸いながらポルチオをグリグリ。

「グハーー」

と、良く分からない呻き声を発して、再びイッてしまったようだった。

「ごめんね、私ばっかり気持ちよくしてもらって」

「攻め好きだから、気持ちよくなってくれるの嬉しいよ。」

「じゃあ、舐めっこしよ」

ということで、６９の体勢になって、マ〇コとチ〇コを舐めあった。
チ〇コの方は、最初からスタンバイＯＫ状態だったので、直ぐにスマタへ移行。

お姉さん主導の騎乗位スマタからスタート。

対面座位スマタになってベロキスタイムを挟み、そのまま正上位スマタ。

ムッチリボディを堪能したくて、側位バックスマタで、背後からオッパイを揉みしだきながら、腰を打ち付けさせてもらった。

その体勢でも、お姉さんが振り向いてベロを絡めてくれるので、まるでＡＶのようで、思わず噴射。

いろんな意味で達成感満載の大量噴射だった。

受け上手って、こういうお姉さんのことを言うのだろうか？

最近は、あまり攻めさせてもらえないことも珍しくないので、攻め好きには有難い存在だ。

また、後で知ったのだが、のあさんはこの店の人気嬢のようで、よく予約できたものだと思った。

可愛い童顔で、ムチムチのカラダで、受け上手、これだけ揃えば人気が出るのも頷ける。
またお手合わせさせていただきたいところだが、予約合戦が熾烈になるだろう。