普段は池袋及び渋谷の風俗の口コミ・体験レポをお届けしておりますが、韓国按摩のレポートを頂きましたので特別記事としてお届けします。

1. 1日目 Sanghanka編
2. 2日目 Tiffany編 ←今ここ

韓国按摩ツアー2日目。

朝から気持ちよく目覚めて夜の按摩に備えます。
2日目に私が選んだお店はティファニー。

●Tiffany

今回拠点にしている江南エリアにあるお店です。

今回私が拠点にした東横インから歩いて5分くらいでしたが、一応最寄りの江南駅からの行き方を以下に。

地下鉄2号線のカンナム駅5番出口から出て

そのまま直進

最初の角を右に曲がり

最初の交差点を左に曲がります。

エレベーターで4階に上がると到着です！

エントランスには噂通り鉄拳のアーケードゲーム、懐かしい。

漫画が置いてあったり、パーテーションで仕切られた半個室には自由に使えるパソコンがあったり、全体的に漫喫っぽくて日本を思い出します。

テーブルには韓国按摩でデフォルトの無料で頼めるメニューが書いてあります。

メニューが書いてあるのは頼みやすくてありがたいですね。

店員さんは日本語は話せず、翻訳アプリでやりとりして好みのタイプを聞いてきてくれます。

全くその国の言葉を喋れないという失礼な私に合わせてコミュニケーションを取ろうとしてくれるって本当に優しいですよね。

今回4店舗で遊んでみて、そのなかで日本人らしきお客は見当たりませんでしたが、日本語のホームページも用意されていてかなり受け入れ態勢のようです。

店員さんからロッカーの鍵を渡され、ロッカーで服を脱いでシャワーを浴び、歯を磨き、体を拭いてガウンを着る。

韓国按摩定番の処理を済ませてからエントランスで待っていると、まもなくご案内。

料金体系はこんな感じ。シンプルな60分を選びました。

フロアの入り口に案内されると、オフィスレディー風の洋服を身にまとった3人の女性が整列して並んでいます。

ハイヒールにタイトなセットアップ。
全員なかなかのハイスペックなルックスで目移り、頭の中で瞬時に「どの子が一番かな」という査定が勝手に始まりますが、選ぶ必要はなく、数秒後には全員に囲まれているという幸せ。

最初からセクシーランジェリーもいいですが、オフィスレディー風の洋服を着ているところが個人的かなりの勃起ポイント。

妖艶な視線を向けられながら、3人からキスやフェザータッチ、耳舐め、乳首舐め、フェラの応酬が始まります。

急激に熱くなっていく下半身に彼女たちは「ワオ」と反応。

お互い目を見合わせながら、良きところで今回のメインアクター、金髪美女のスターちゃんがスカートを捲り上げてお尻を差し出し、その場で熱烈なバック素股です！

その間も両サイドにいる2人から身体を弄られ、私はスターちゃんの股ぐらに打ち付けながらも、両手でそれぞれ違う嬢のケツをまさぐるという夢体験。

ひとしきり楽しんでから部屋に移動してスターちゃんと続きを楽しみます。

整った目放ちで金髪が印象的なスターちゃん。

裸になると驚くべきナイスなスタイルで、スターちゃんはこちらのエロい目線に気付くと、私の手をとって自分の胸を揉ませてきます。

そのまま後ろを振り返り、胸を鷲掴みにしながら立ちバックスタイルで腰をフリフリ。
本能に身を任せたエロいサービスがたまりません！

マ●トプレイに入ると、そのボディを密着させ、エロいだけでなく程よい圧でマッサージ的な気持ちよさも味わえるという不思議な感覚。

韓国の嬢はマ●トのレベルが相当高いですね。

初日同様アナルを重点的に、いろいろな角度から攻めてくれます。

特に、うつ伏せの状態でアナル舐めとフェラを交互にされるという、なかなか表現できないアクロバティックな体勢での攻めは今まで体験したことがなくかなり刺激的でした。

マ●トプレイを終えてシャワーで体を流してもらい、部屋に戻るとき、最初の3人の中の一人が突然現れ、タオルで体を拭いてくれました。

呆気に取られていると、全身拭き終わった後、嬢は私の息子をパクリ。

不意打ち過ぎて興奮していると、まもなく何事もなかったかのように嬢は立ち去ってしまいました。

その後、スターちゃんとベッドプレイ。

全面鏡張りの部屋では、攻められている最中もあらゆる角度からスターちゃんのボディを視覚で楽しめる。

これでもかと全身濃厚に舐め尽くされ、そのまま騎乗位素股、バック素股と楽しませてくれます。

あまりこちらから攻めさせてくれる感じはありませんでしたが、素股になるとリアルに感じているのが伝わり、こっちもさらに興奮。

奥に侵入するほど喘ぎ声が大きくなり、正常位素股でフィニッシュです！！

●総評

オフィスレディのようなスタイルで複数女性から攻められるという、私の夢のひとつが叶いました。

女の子は美人系でハズレはなし。

デフォルトのサービスかどうかはわかりませんが、マ●トプレイとベッドプレイの間にも別の嬢がおちんちんを弄んでくれるというサービスも刺激的でした。

番外編として、プレイが終わってエントランスに戻ると、スタッフさんが身振り手振りを交えながら「マッサージ？」と・・・

なんだ？と思いながら「イエス」と答えてみると、上の階の一室に通されます。

部屋に通されるとき、スタッフさんから再度「ブラインドマッサージ」と。。

部屋で待っていると、しばらくして扉が開き、盲目の女性が入って来ました。

40〜50代の女性は手探りで部屋の電気のスイッチを見つけ出し、電気を消すと、マッサージをしてくれるのです。

なるほど。

按摩（マッサージ）はその昔、盲目の人がつく仕事だったのだそう。

まさかここで、リアルにそのマッサージを体験できることになるとは。

そしてこのマッサージが驚くほど気持ち良くて、気づけば人生で初めてマッサージで寝落ちしていました。

複数女性とのプレイを終えた脱力感のなかで極上のマッサージを味わった経験・・・決して忘れないでしょう。