▼投稿者様のお名前
めんたろう

▼投稿回数
初

▼風俗店名
池袋激安デリヘル【接待妻】

▼コース料金
120分 18,000円

▼キャスト名
江戸川(22)
T163 B86(D) W57 H83

めちゃくちゃ敏感!いつもヌレヌレ!!
入室→ご挨拶→キス→この時点ですでに濡れている欲しがりな若妻!
お客様が心配になるほど乱れ悶えイキ狂う!
『接待』妻なんでこちらからのご奉仕もバッチリいたします。

▼キャストの推定年齢
22

▼写真信用度
★－－－－（1/5）

▼体型
－－★－－（3/5）

▼おっぱい
－－－★－（4/5）

▼総合満足度
★－－－－（1/5）

▼口コミ内容について

午後休をとり、意気揚々と池袋北口を出て、喫煙所で風俗サイトを見直し、改めて接待妻さんにしようと心を決めて電話。
今遊べる娘を尋ねます。

お店の男性が名前を上げたのは二名。
目星を着けていた娘ではなかったので、ホムペを見直すために一度電話を切って、確認してからかけ直します。

少し時間が経ったからか、先ほど上がった娘のうち一名は消え、少し待てればと言うことで新たに二名の名前が上がりました。

その二名は写真があったのでなんとなくイメージはできましたが、店の男性にそれぞれどんな娘か聞いていきます。

最初から名前があった娘は、とにかくサービス押しとのこと、口コミでもそうなっていましたが見た目の点数が低いため、他の二名についても尋ねていくと、肌が綺麗というフレーズが何度かでてきました。

やはり自分が遊ぶ上で肌が綺麗さは大事だと思っていることと、その話で店の男性と少し盛り上がったりしたこともあり、その娘に決まりました。

料金が安いことと気分が良くなったため、ついつい120分にしましたが、これが後で後悔することになるとは、全く思っていませんでした。

120分の予約のため、ホテルもショートではなく3時間で抑え、この後の展開を知らない私は、意気揚々とお店に電話します。

即サービスの店なので身体を綺麗に洗ってお待ち下さいと言われ、テンション上げ上げで待つこと10分、ノックがあり、ワクワクしながらドアを開けるとそこには個性的な顔立ちの若い娘さんが立っていました。

ちょっとテンション下がりつつ、中に入って貰うと、ソファーに座り、事務作業を済ませます。

彼女の方も親父過ぎて引いたのかもしれませんが、そのまま動く気配がありません。

そこで、

「このお店って接待してくれるんでしょ。」

と、サービスを促します。

彼女はおもむろに洋服を脱ぎだしました。

「どんなサービスしてくれるの」

と聞くと、ベッドの方がいいとのことで、ベッドに移動します。

この時点で体験動画と違うなと思ったものの、まだ希望を捨てずに素直に従いました。
すると彼女は、キスするでもなく下着を着けたまま息子を舐め出しました。

上目遣いでこちらの様子を窺いいながら、ひたすら息子を咥えています。
5分程度経ちましたか、それ以外の進展は一切なさそうです。

単調なフェラに飽きたため、こちらが頑張れば、感じて貰えば少しはサービスが変わるかもと思い、攻守交代しました。

そこで初めてキスをしました。
嫌がる様子はありませんが、積極的な反応は全くなく、好きにしてという感じです。

それでも一縷の希望を捨てずに丁寧に愛撫を続け、下着を脱がせると、若いだけあって張りのいい綺麗なおっぱいをしています。

好きにさせてくれるので、ソフトに丁寧に攻めていきます。

彼女のあそこは、人工パイパンでしたが、少し剃り残しや伸びかけの部分があり、これも後でちょっと問題になりました。
とは言え、丁寧に優しく攻めたせいか、彼女の反応も良くなってきました。

周りから焦らすように舐め、クリトリスに到達する時には、かなりの濡れ具合になっていました。

指を入れ、中を攻めていくとさらに反応具合が上がり、彼女の様子を窺うとすっかり出来上がってきた感じがしたので、逝かせきれないながらもある程度満足してくれたかなと、攻守交代を求めますが、どうやらサービスしてくれる気配がありません。

それなら仕方ないなと、正常位の素股を始めます。

そのまま素股を続けていると、伸びかけの部分が息子の裏側に当たりだし、ヒリヒリさてきてしまいました。
そんな状態でも、彼女は手を添えてくるわけでもなく、何か少しでも気持ちよくしてあげようという気持ちが感じられませんでした。

何とか入口付近を擦り上げ、自力でフィニッシュしました。

この時点で時間はまだ50分経過というところです。
120分もあるのに、この後どうしようという感じになりましたが彼女は一切構わず、布団を被ったまま微動だしません。

これはもう無理だと後は世間話をして過ごしました。

最後にお宅のお店は、女の子のサービスが売りなんじゃないのと、聞いてみました。

そして彼女の答えは・・・

「そうだけど攻めるのが好きな人に当たったら何もできないでしょ」

というものでした。
残念です。