▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷 ぽっちゃり熟女デリヘル 豊満熟女
https://3-559.com/shop.php?shop=1715

▼投稿者
坊坊

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
2～5回目

▼利用したホテルとその理由
ヤヤヤ2番館
-いつもの定宿

▼キャスト
えつこ(53)
T:161 B:105(G) H:100

▼コース料金
120分23000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
53

▼写真信用度
4/5

▼口コミ内容
昨日久しぶりの電車移動の出張があり東京駅まで戻る途中でせっかくだから遊んで行こうと思い電車の中で三行広告を見てどこにしようか悩んで寒かったこともありぽっちゃり熟女に包まれたい！と言うことで豊満熟女にして女性を選んでたら東京駅に着いてしまいそのまま鶯谷に直行して駅を出たところで電話して今から遊べる女性を聞いて何名かいましがえつこさんにお願いしました。

急いでホテルに入りシャワーしてお風呂に湯を入れ入室の電話をして折り返しの電話がきてすぐにうかがいますと10分もしないでえつこさんが到着しました。

「えつこです。よろしくお願いします。」

と丁寧に挨拶し入室して

「今日は風が冷たくて寒いね～」

と明るく雑談しながらお店に電話したりして事務作業をしえつこさんが

「寒いから早くお風呂で温まろう」

自分の服を脱がせにきてすぐにパンイチになってしまいえつこさんの脱衣を手伝いながらおっぱい揉んたりしてたらパンツの上から愚息をサワサワしてきて

「あ〜大きくなってきた」

と嬉しいそうに言われそのままパンツを脱がされ

「もうチ〇ポカチカチに硬くなってるからちょっとだけ味見しちゃお」

と即尺してもらい

「もっとこのチ〇ポ楽しみたいから早くお風呂行こ」

と愚息を持たれながらお風呂に移動して洗体中や湯船の中でも愚息をシコシコしたりとずっと離さないで触ってました。

ベッドに移動したら押し倒されDKしてお互いに舌を絡めかなり濃厚なDKの後乳首にに移動すると思ったら腋や二の腕を舐めたり指フェラしたりと濃厚な攻めで愚息がえつこさんのお腹にずっと当たって

「さっきからチ〇ポカチカチのまま」

とやっとフェラにしてもらえると思ったらまだ焦らされ鼠経部から膝裏まで舐められ

自分から

「フェラして下さい」

とお願いすると

「坊ちゃんのカチカチのチ〇ポ美味しい」

と淫語でもこちらを刺激してベッド横にある鏡を見て

えつこさんが

「チ〇ポ咥えてるところがよく見えて興奮しちゃう」

と鏡を見ながら言ってきたりと色んな刺激をして自らお尻を鏡にうつるようににして

「あ〜ん鏡に私のマ〇コうつってる」

鏡にうつるえつこさんのマ〇コは濡れて光ってそれも興奮しますね

「もう濡れてるよ」

っ触りながら言うと

えつこさんが

「このチ〇ポ舐めてたらもう濡れちゃったの」

とそのままお尻をこちらに落として69で舐め合いえつこが

「もっとクリ舐めて」

と言うので激し目に舐めたら中から溢れてきたのですくい上げるように舐め続けると

「ダメッ出ちゃう逝ちゃうっ」

と昇天したと同時にお潮がジュワーっと溢れ自分の顔にかかるハプニングが。

えつこさんが

「顔にかけちゃってゴメンね〜」

と言いながら騎上位素股をして

「顔にかかったお潮舐めてあげる」

と顔舐めをしてもらい自分も初めてのことでしたが耳元で

「坊ちゃんのチ〇ポ硬くて熱い」

とか言われると興奮しちゃいますね。

こちらも限界になり

「逝きそう」

と伝えると

「いいよきて〜」

と爆発。

えつこさんが

「わたしも気持ち良かった」

と。

後処理して水分補給したりお店や趣味の話しをしたり休憩をとり

「このお店が初めてなんだよね」

とえつこさんが言い

「未経験なの？」

と聞くと

「そうなの」

と言うので

「未経験なのにあんな濃厚なの？」

と聞くと

「素人もエロいのよ」

と言いながらフェラをしてきて

「チ〇ポもうカチカチに硬い」

とまた淫語で興奮させられすぐに復活してまた騎上位素股でえつこさんの激しいグラインド。

「ダメッ出ちゃう出ちゃう」

とそのままお潮が溢れ愚息に温かい感触を感じながらバック素股になり鏡にうつるとこを見せると

「バックから坊ちゃんのチ〇ポで擦られて興奮しちゃう」

とバック素股でも自分で腰をグラインドさせてきます。

早々とこちらの限界が近くなってきたので最後は正常位素股になり逝きそうと伝えると

「一緒にきて〜」

と爆発。

えつこさんが息が上がった状態で

「坊ちゃんのチ〇ポで何回も逝かされちゃった」

と。

後処理してベッドでまったりしてるとアラームがなりお風呂に入り帰りのエレベーターでもDKしてホテルる前で

「また遊んで下さいねっ」

と笑顔で手を振ってお別れとなりました。

いつも乱文ですいません。