▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷 熟女デリヘル 鶯谷熟女倶楽部 UJC
http://3-559.com/shop.php?shop=1259

▼キャスト
あずさ(43)
T:152 B:102(J) W:64 H:94

Jカップの大きなバストが大の魅力のむっちり色白さん！！
優しくておっとり、柔らかな雰囲気の奥様です。

恋人プレイが得意とのこと。
鶯谷限定にはなりますが、
たくさん甘えたい方、是非一度お会いになってみて下さい。

※鶯谷限定の女性ですのでご了承ください。

▼コース料金
60分 9,000円(鶯谷限定)
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
50前半～半ば

▼写真信用度
3/5点

▼口コミ内容

初めまして。
先月行った川崎の熟女ソープで苦い思いをしてしまいました。
苦いというか、自分の選択ミスなのですが、なんと嬢の前歯が数本ないんです・・・。

人によってはその方がアレっぽくて気持ちいいってされる方もいらっしゃると聞きますが、私はダメです。
というか、ダメでした。
熟嬢に突入したくなってなぜか堀の内ではなく南町へ迷い込んだのがいけなかったのか、などと自分を責めていたらパイセンから天の声が。

「鶯谷に行け！」と。

そして、数あるお店の中でなぜかこのUJCという名前を指定していただきました（大阪のUS〇みたいでよい響きです）
ただ、嬢だけは自分で選べとのことでしたので、今回こそはとじっくり選ぼうとしたのですが、はやる気持ちが抑えられず、10数分でで小柄＆お胸の大きさであずささんに決め、即電話で週末の予約を無事とることができ体調を整えてその日を待ちました。

その間遅ればせながらの情報収集をしている中でこのサイトの存在知りました。
ほとんどお店の情報がなかったので、不安は募るばかりです。

当日は予約時間のだいぶ前に駅に降り立ったのですが、迷いますねホテル。
速攻パイセンに電話し、プリンセス2というところに入りました。
パイセンはサービスタイムが良いとのことでしたが、私にはあまり関係ないように思っちゃいました。

1時間以上時間はあったので、お店に言われていた当日確認の電話とともにホテルのことも伝え、折り返しの電話を受けてから先にシャワーを浴びバスローブを着てベットにゴロン。

熟女モノのAVで勝手にいい感じになっていたら、15分前位になっていることに気づき急にソワソワし始めました。
今一度、ホームページを見て気分を高めていたら、ピンポンが。

ゆっくりとドアを開けたら満面の笑みを浮かべたあずささんが立っていました。
小柄＆おっぱいはHPなどの情報の通り。

「あら～カワイイお兄さんね～」

という甘ったるいお声で私の脳が刺激され、お腹の緩みや年齢的な？など全く気にならなくなってしまいました。
お年は多分、HP記載+10という感じですが、私にはちょうど良いです。

最初の挨拶で私のヤラレた感を察知したのか、あずささんは積極的に来られます。
すぐベッドに腰掛けたのですが、お店への電話の際もバスローブの股下からチンコをわさわさしてくれます。

私が思わず後ろにのけぞっていると、一気にベッドに押し倒されバスローブも剥ぎ取られて乳首攻めです。
レロレロという感じではなくカリカリといった甘嚙みなんで、新鮮な刺激に私のアソコは破裂状態に。

すると、「もうこんなになっちゃうの、お腹が痛いよ～」と言うなりお口にイン。
あずささんはまだ上を1枚脱いだだけのブラをしたままの状態で、ゴホゴホいう感じで一心不乱に咥えています。
これを見下ろした感じが妙にいやらしくてたまりません。

そんな視覚的な刺激以上にあずささんのフェラはいかせるフェラなので、ちょっろハードすぎます。

でもシチュエーション的な盛り上がりはMAXなので、ブラを剥ぎ取り上へ押し上げ体を入れ替え私が上になります。
柔らかおっぱいを両手で引き寄せながら間に顔を埋めてムニュムニュ（これ好きなんです）。

すると、先ほどまで押しが強かったあずささんが一変し、カワイイ声で鳴き始めます。

「乳首もナメて～」

の合図で私の舌は乳首から下におりていきます。

あずささんのお肌がプルプルで触れているだけで気持ち良かったので、熱くなっているところはスルーして太ももから足指迄達した頃にはすすり泣くような感じになっていました。
また舌は太ももに戻る中で指を1本熱い泉の中心に這わせると、声のトーンがまた1段上がります。

「うぅ～」

という押し殺した感じであずささんは両手を私の頭に添えながらきれいに処理されたソコに導きます。

ならば、ということで、舌はクリちゃん、指は1本だけゆっくりと挿入します。
しばらくは指から熱さだけが伝わっていたのですが、だんだんおツユが多くなってきたのと同時に突然

「わぁ～～～」

と溢れ出るような感じになり

「イクーーー」

と。

この表情がとってもカワイイんですよ、だいぶ年上の姉さんなんですが。

こうなると、私はまた甘えたくなり、おっぱいの間にうずくまります（これやっぱり好きなんです）

あずささんのおっぱいはコレに最適でたまりません。
しかもさっきまでのアヘアヘ具合とは違い、すっかりママ的な母性が滲み出るようによしよししてくれます。

ここから先は完全にお任せで、私は両足を抱えられながらベロンベロンと尻の穴まで舐められまくりでノックダウン寸前です。

「あずささん、もうヤバイです・・・」

と泣きを入れると、

「ダメよ、これからだから・・・」

と攻撃の手を弱める代わりに、キス攻撃に変更されます。

といってもベロの出し入れが激しい唾液たっぷりの官能的なヤツなので、頭の中ではイッた感じになっちゃってます。

そんなキスのまま、素股が始まりました。

既に私は頭の中で入っているのですが、必死であずささんのグラインドを全身で感じるように両手両足であずささんをホールドしてついていきます。
あずささんもさすがに感じてきているようで

「おチンポ当たる～」

とキスの口を離しながら叫んだのが愛おしく感じ直後に爆発です。

しばらく私は動けなかったのですが、ずっとそのままじっとしていてくれたのもとてもうれしくて、またゆっくりキスをしながらゆっくり起き上がると、あずささんは下の方をきれいに整えてくれます。

時間を見ると結構ギリギリだったのですが、そんなそぶりも見せずゆっくりとお風呂で体を洗ってくれたり、軽いちょっかいにもやさしく応えてくれたり楽しい時間を過ごすことができました。

あずささん、自分から見ると相当年上の方なのですが、それを忘れるくらいの可愛さを持ち合わせた女性です。

最後のお風呂での話の中で（ここでしかゆっくり会話をしていない・・・）通常はどちらかというと攻める側ではないと聞き、今度はゆっくりあずささんのふかふかボディを味わいたいなと思いました。