▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷人妻系デリバリーヘルス「VOICE～ヴォイス～」
http://3-559.com/shop.php?shop=1205

▼投稿者
ウグジェイ君

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
２～５回目

▼キャスト
貴和子(55)
T157cm B85(D) W60 H88

豊穣を司る大地の女神ケレスとでも言うべきでしょうか。
そのサービス精神と濃厚プレイは、まるで大地に根を張るかのように揺るがない不動のレベルです。
彼女と出逢った多くの人が中毒になるほど虜にしてしまうのは、母なる大地に抱かれるような規格外の快楽と安らぎの賜物でしょう。
あなたもきっと彼女に還ってきてしまうはずです。

▼コース料金
90分 12,000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
50半ば前後

▼写真信用度
5/5点

▼口コミ内容

今年初めての投稿となる還暦越えじいさんウグジェイ君です。
今年も無事に七草粥の日を迎えました。

前回9月後半は自分にとっては様々な面で失敗をしてしまった感が強かったので、今回は外さない選択を自分では選びました。
一昨年より候補にあげていた、年寄りの味方でベテランさん中心のヴォイスを選びました。

過去に2人に入りましたが良い印象でしたので、今回はその中でも攻め派でスリムな貴和子さんに白羽の矢をたてました。

グラスラはじめ幾つかの口こみでも高評価が多く、ホームページの写メ日記で顔が判り、出勤予定が2週間程度出ていて予約がしやすい等の外す確率が少ないだろうとの判断でした。

予約も5日前にし、時間も通常の昼一頃(前回は朝イチ)を選び準備万端にしました。
すると2日前に写メ日記で更なる嬢個人での割引も発見し、ラッキーも享受でき当日を迎えました。

いつものルーティンで鶯谷駅南口界隈で軽く食事をし、ホテルもいつも利用するピードアを選択し電話で空き状況を確認して清掃入れ換えで3室ある中より選んで入室しました。

お店に電話連絡して即尺を依頼し、シャワーで清め、人妻AVを観ながら到着を待ちます。
お店の受付さんに言われた時間より少し早くファミマ音が鳴り、嬢と対面です。

写メ日記より実物のほうがグッド!
2日前の写メにあったカールヘアで、明るくこんにちは～の挨拶。
挨拶で迎え入れどちらともなく早速ハグして軽くキス。

嬢はお店に電話しながらお尻を私の股間にスリスリ。
当然私は後ろから胸をモミモミ。
電話終了後時間と値段の確認1.2万円/90分個人割引(通常1.4万円/80分)をするとディープキス股間さすり。

ソファに座らさせられパンツの上から擦られながら再度キス。
バスローブを脱がされパンツの横から〇ンコを出せれ即尺。

もう眼がいっている表情で見つめられながらのフェラ。私の方から脱がすよ～と嬢の服を脱がしながら最後の黒のブラとお揃いのティーバックを脱がす。
キレイなパイパンも発見し、私のパンツを脱がし二人でベッドへ。

先ずは嬢の攻撃から、キス見つめながらのフェラ、妖艶に微笑んで私の両足を持ち上げられ玉舐めからアナル舐め。

その間もこちらを見つめながら妖しく微笑む。
交代して胸揉み乳首舐めからアソコとくりを愛撫あんどクンニ。
吠えるように大声で絶叫し再度フェラしながらのオナニー。

もう我慢できないと伝えそのまま正常位素股に。
嬢の絶叫と隠語叫び

｢いい～｣

体制入替えで騎乗位素股へ。
嬢は高速で動きながら絶叫と隠語発声の継続。

上体を倒しキス、乳首舐めで高速腰上下。
余りに激しいので一度解いて、汗を拭きながら軽くトーク。

すぐに

｢非日常はど～お、気持ちいい⁉｣

と言いながら〇ンコを握って来るので、首を縦に振るとすかさずフェラ。
半勃起するとM字開脚で手でカモンカモン。

再度正常位素股、咆哮と隠語をまた発しながら再度騎乗位素股へ。
激しく絶叫とくりオナニーを繰返しながら上下運動。

何処かの口こみで見た｢まるでスポーツ感覚｣を思いだしながら、そのままフィニッシュ。
また汗を拭きながらピロートーク。

嬢の田舎の兵庫の話(写メにもよく出る) や鶯谷、吉原との比較論等の話で盛り上がる。
再度の非日常行為とセクシーランジェリーや体型維持等の話を聞きながら、長年のキャリアのコツだなと確信(肌が白くてすべすべ、熟女特有の弛み無し)。

嬢の写メ日記は意図的に自虐ネタの関西ノリなんだろうなと確認ができた。
それから徐に嬢が

｢マッサージしようか｣

と言ってくれたので甘えて背面をじっくりほぐしてもらう(マッサージも上手い)。
その後シャワーで洗ってもらって身仕度をし、お代を渡すと1月末迄使える個人割引券をいただく。

最後に室内で軽くキスの挨拶をし、フロントでバイバイしてホテルを後にする。

教訓として、｢いつもの通り｣がしくじりは少ないのかなと実感しました。

前情報は大切だが｢相性｣(私感として双方がお互いに楽しんでプレイしている事がお互いに判りあえること)までは判明できないので、最後は自身のカンに任せるしかないと妙に納得しました。
失敗はしても後悔をしない遊びを心掛て、残り少ない鶯谷ライフを楽しんで行きたいと思います。