鶯谷のデリヘル【ぷるるん♡はにー】口コミ体験談/素人?未経験?なんのその・・・エッチに貪欲な姿勢がマジで素晴らしい!!2020年12月21日更新鶯谷風俗巨乳デリヘル巨尻デリヘルぽっちゃりデリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷発デリヘル ぷるるん♡はにー
http://3-559.com/shop.php?shop=1510
▼コース料金
120分 23,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
26
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
2人も新人さんが入店してるではありませんか。
という訳で早速新人さんと対戦してきました!
この日は久しぶりに完全フリーだったので午前中に空き状況を電話で確認すると新人の〇〇ちゃんは、口開けでいけるとのこと。
予約をお願いするとママさんから、
「この子は、素人だけど大丈夫ですか?」
と確認が。
業界未経験の新人さん、しかも猛者揃いのぷるるんはにー所属ときたら興味が湧かないわけごありませんよね。
もちろん、大丈夫ですよ。
と、返事をして電話を切ります。
即プレイはあるか無いかわからなかったのですが、念の為、自宅でシャワーを浴びてから鶯谷に向かいます。
マックで腹ごしらえしてからホテルにチェックイン。
電話をして10分ほどで〇〇ちゃんの到着です。
ドアを開けると目のパッチリした唇のセクシーな女の子が立っていました。
中に迎え入れると三つ指ついてご挨拶。
この辺は徹底してますね。
こちらも挨拶をし返すと、開口一番、
「私、年上の男性が好きなんです。」
と自然な感じで唇を重ねてきます。
まっ、色々やる事があるので、キスは挨拶程度に留めてまずは手続きです。
お店への電話を済ませるとベッドに腰掛けていた私のところにやってきて、ももの上に跨ってきます。
笑顔をこちらに向けると、〇〇ちゃんから積極的に唇を重ねてきます。
舌を絡めてお互いの唇を求め合うと股間の上で腰をクネクネさせながら、
「何か固いのが当たるんだけど〜。」
と言いながら洋服を脱ぎ始めます。
後ろに手を回しお尻を揉んでいるとブラから溢れそうなおっぱいが目の前に!
すかさずお尻からおっぱいに手を移動すると、ブラをめくって乳首とご対面です。
愛撫しながら、ブラのホックを外してあらわになったおっぱいにかぶりつきます。
下がスカートではなく、スカート風のパンツだったのでお互い立ち上がってここでお互いパンイチに。
そのままベッドに雪崩れ込み即プレイ発動です。
仕切り直しでキスから始まり、徐々に下におりていきます。
〇〇ちゃんは、かなりMっ気が強いので軽く甘噛みするとよりいい感じに反応してくれます。
パンツを脱がして、膝を開くとアンダーはお手入れされていて、クンニしやすくなっていました。
早速クリちゃんに襲い掛かると空いた両手でまずは乳首との3点責めです。
下の潤いが増したところで指を挿入、中を刺激するとピチャピチャと音が大きくなるのに合わせて〇〇ちゃんが身体をくねらせます。
そのまま続けるとお漏らしをしてしまいました。
恥ずかしそうにしながら、
「お〇んちん舐めたい!」
と〇〇ちゃんからリクエストが入ったので口元に息子を近づけると嬉しそうに咥えてくれます。
もちろん、手マンは継続してるので刺激を続けると気持ちいいのを我慢して一生懸命しゃぶってくれます。
流石に2回目のお漏らしの後は、咥えられなくなってしまったので、
「お漏らしすごいね!」
と伝えると
「早くスマタして!」
と〇〇ちゃんが求めてきます。
リクエストに答えて正常位スマタ発動です。
「凄い、固い!」
と身をよがらせながら、感じている〇〇ちゃん。
正常位スマタから松葉崩しスマタ〜寝バックスマタ〜バックスマタと移行する間に何度か達してしまっています。
バックスマタを途中で中断すると何でやめちゃうのと言う表情でこちらを見ているので、寝っ転がって上になる様に促します。
上に乗って、一生懸命に腰を動かす〇〇ちゃん。
「悔しい!逝かせたいのに出来ない。」
と言いながら自分が逝ってしまいます。
騎乗位スマタでの発射は難しそうだったので正常位スマタに切り替えてラストスパート。
お互いに唇を求め合いながら、高速ピストンを繰り出します。
「いっぱいちょうだい。」
と言う〇〇ちゃんのリクエストに答えてお腹にガッツリ出させて頂きました。
出し切ると逃さんとばかりに両手両足を絡めて離してくれません。
しばらく抱きしめ合いながら余韻を楽しみます。
身体を離すとすぐにお掃除してくれました。
まだいきり立っている息子を見て、
「このまま出来そう。」
と物欲しそうでしたが、小休止しないで始めると逝けない事を伝えてベッドに横になります。
雑談しながらゴロゴロしていると、〇〇ちゃんが、
「いたずらしちゃお。」
と上に乗ってきます。
乳首責めから徐々に下におりてきて、息子をスルーして足先へ。
指を舐めたり、甘噛みしたりと楽しそうにしています。
その刺激もなかなか心地よく、時々ビクッとしてしまいますが、ついウトウトしてしまいました。
気がつくと〇〇ちゃんは、股の間に居て息子を可愛がっています。
少し寝た事で気力が戻ったのか、意識が戻ると一気に息子に力が漲ってきます。
それを見た〇〇ちゃんは、嬉しそうな息子をペロリ。
相乗効果で更に強度が増していきます。
そろそろ、交代して責めたいなと〇〇ちゃんに
「上においで!」
と声を掛けると意図が正しく伝わらなかったのか、〇〇ちゃんは上に移動してきましたが、そのまま跨ってしまいます。
そして勝手に騎乗位スマタを発動させてしまいました。
気持ち良さそうな声を漏らしながら、腰を動かす〇〇ちゃん。
タイミングを合わせて下から腰を突き上げたり、おっぱいを触りながらも基本的には〇〇ちゃんに身を委ねます。
しばらく騎乗位スマタをしてポジションチェンジです。
でも、その前に勝手にスマタを始めた〇〇ちゃんにお仕置きをしなければなりません。
お〇んちんを欲しそうにしていましたが、ヌルヌルのアソコに指を挿入して手マン発動!
もちろん、ポイントは把握しているのでビシャビシャだったおマ◯コは、あっという間に更にビシャビシャです。
ベッドに大きな地図を描いたところで〇〇ちゃんが、
「ご褒美にバックスマタして!」
とお尻を突き出してきます。騎乗位スマタでも手マンでも気持ち良くなっていて、何のご褒美だかわかりませんがリクエストに答えて騎乗位スマタ発動です。
柔らかいお尻に打ちつける感覚が心地よく、何となく空いた両手でお尻を叩くと凄い声を上げて、
「もっと、叩いて!!!!」
と懇願してきます。
スパンキングはあまり得意ではないのですが、頑張って叩きましたよ。
流石にそういうSっ気は無いので、適当に切り上げて正常位スマタに移行します。
そこからは、唇を重ねながら腰を振りまくります。
〇〇ちゃんの喘ぎっぷりにこちらも高まってきてラストスパート、2回戦目も要望通りにたっぷりと放出しました。
事後もしっかりお掃除フェラをしてくれて、時間も迫っていたので浴室へ。
お風呂でも楽しく身体を洗って、溜めていたお風呂に浸かります。
イチャイチャモードでテンションも上がっていたので、今回はしませんでしたが、時間があったら間違いなく3回戦目に突入してたと思います。
休憩中にブログの話をしていたので、最後に撮影をさせてもらってこの日の対戦は終了!
着替えてホテルを後にしました。
今回、対戦した〇〇ちゃんは、甘えん坊のドMちゃんでした。
僕とは相性が良かった様でかなり濃厚で楽しい時間が過ごすことができました。
ぷるるんはにーの先輩嬢の様な超絶テクはありませんが、エッチに対しては貪欲で、プライベートで遊んでいる様な時間が過ごせます。
そういう雰囲気を特に好む人にはオススメの女の子です。
先輩嬢からも色々と教わっているそうなので、今後どの様に化けるのか楽しみですね。