▶鶯谷発/学園系ど・スケベ韓国デリヘル【桃尻学園】口コミ体験レポートのご紹介2020年7月18日更新鶯谷風俗韓国デリヘル外国人デリヘル
▼店名（クリックで店舗詳細ページへ） 
▼キャスト
T156 B93(F) W53 H87
▼コース料金
80分 20,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
22
▼写真信用度
5/5点
▼口コミ内容
夏のボーナスがもらえるのかどうか心配していたら、例年通りにもらえることが出来て一安心。
これで風活にも勢いがつくというものだ。
毎回期待以上の若い美人が来てくれるこのお店のHPを見たら、知らない新人嬢が入店していた。
ブログの写真や動画を確認したところ、この嬢もかなり美人のようだったので、気がついたら店に予約の電話をかけていた。
すると、ラッキーなことに私の希望する日時に予約ができた。
いつものようにルンルン気分で当日を迎え、気持ちが先走っているので、かなり早めに鶯谷到着し、いつものホテルに入って、念入りに身体を清め、若いAV嬢のVODを観てイメージトレーニングをしながら嬢の到着を待った。
予定時刻から数分遅れた頃に嬢が到着。
ドアを開けると、若くて色白の超美人が立っていた。
少し小柄だが、夏っぽい薄手の短めのワンピースから綺麗な脚が大胆に露出していた。
「コンニチハ、ベリーデス。」
「どうぞ、中に入ってください。」
「オニイサン、○○サンデスカ？」
「はい、そうです、よろしくお願いします。」
たどたどしい日本語だが、笑顔で一生懸命に話しかけてくる姿勢は、とても好感が持てる感じで、父性本能をくすぐる感じだった。
何でも許してあげようと思ってしまう感じ。
真っ先に事務手続きをし、インコールも私から促し、嬢を安心させようと心掛けた。
中国語ならいくつかの単語を知っているのだが、韓国語は分からないので、話かけたくても言葉が出てこない。
嬢の方から「シャワー。」と言いながら後ろ向きになって服を脱ごうとするので、優しく背後から抱きしめ、右のほっぺにチューすると、こちらを振り返ってくれたのでチュー。
すると、直ぐにベロを挿し込んできてくれてDKスタート。
若い嬢のベロは格別な柔らかさで、私の脳天をビンビン刺激する。
身体の芯が一瞬で沸点を超えてしまうような感じで、理性の抑えが効かなくなるのを感じた。
思わず背後から両方のオッパイを鷲掴み。
今思うと少し乱暴だったかもしれないが、小柄な身体には不釣り合いな大きなオッパイを揉みしだく。
「ウフゥ～～ン、フゥ～～ン」
と、口を塞がれたまま、うめくような声を出す嬢。
その声を聴いた途端に愚息も最高レベルの硬度に達して、直立不動になって、嬢の背骨を突き刺す。
右手を背後から嬢のデルタ地帯に滑り込ませると、
「ウッ、アフン」
と声が漏れた。
短いワンピースの裾をめくってパンティーの上から掌全体でデルタ地帯をナデナデすると、嬢自ら脚を開いて触りやすくしてくれた。
数回ゆっくりとマンコのあたりをナデナデすると、早くもパンティー越しに湿り気が伝わってきた。
こちらも気が狂うほど興奮していて、嬢を正面に向かせて、強く抱きしめて激しくベロチュー。
嬢も嫌がらずに強く抱きついてきてくれて、激しくベロを求めあうようにDK。
今度は正面から右手をパンティーの中に差し込んで、中指で割れ目のあたりを探索すると、ニュルニュルになっている割れ目にツルッと吸いこまれてしまった。
中指を少し奥へ進めると、嬢の身体がビクンと反応し、
「ウヴ。」
と呻くような声。
そしてまた脚を少し開いてくれたので、期待に応えるべく、人差し指も添えて2本の指でマンコの中を捜索開始。
すると、より強い力で抱きついてきて、私のベロを激しく吸ってくれる。
マンコは中からどんどん蜜が溢れ出てきていて、このままでは下着がベッチョリ濡れてしまうので、一度攻めを止めてパンティーを脱がせてあげた。
このタイミングでシャワーに行きたいのかなぁと思っていたら、直ぐに抱きついてきてベロチューが再開したので、遠慮なくプレイ再開。
そしてバスローブの裾の間から嬢の手が入ってきて、直立不動状態の愚息を優しくシコシコ。
嬢の握り方が弱すぎたので、上から自分の手を添えて強く握るように伝えながら、腰を前後にピストン運動。
その間もずっとベロチューは続いているので、あっと言う間に射精感が沸騰。
やばいと思ったので、一旦プレイを中断し給水タイム。
気が付くとかなり汗をかいていたので、シャワーを浴びることにした。
二人でシャワーを浴び、ボディーソープで身体を洗い合った。
目と目が合うたびに嬢の方からDKを求めてくれ、夢のような時間だった。
激しくベロを絡ませながら、ボディーソープがたっぷり付いた手で愚息をシコシコするので、たまったものではない。
「Stop, Stop!」
と何度も懇願して、発射の危機を回避した。
マンコも入念に洗ったので、ベッドではまずは綺麗になったマンコを舐めさせてもらった。
いつものように、嬢にはベッドの一番端で仰向けになってもらい、ガバッと両脚を広げてもらう。
私自身は床に膝立ちになり、マンコと目線の高さを合わせ、目の前のマンコに顔を埋めて舐め散らかす。
綺麗で良く手入れされたパイパンマンコで無味無臭なので、何時間でも舐めていられそうだ。
ついさっき綺麗にソープで洗ったはずなのに、もうグチョグチョになっている。
左手で土手のあたりを上方向に押し上げ、クリを露出させておいて、蜜まみれのベロで高速ペロペロ。
嬢の腰が私のベロの動きに同期して上下に動こうとするので、右手で嬢のお腹を押さえ込んで動けないようにして、高速ペロペロ。
「イヤ～～、イヤ～～、イヤ～～～～」
と大きな声を出して、恐ろしく強い力でエビぞりになって昇天されたようだった。
高速ベロベロを続けているとくすぐったいのか、私のベロから逃げようとするので、両腕で嬢の腰を抱きかかえ、逃げられないようにして舐め続ける。
すると、首を激しく左右に振りながら、
「イヤ～～、イヤ～～、イヤ～～」
と喚きながら、二度目のエビぞり。
かなり感度も良さそうだったので、今度はクリを軽く吸いながら、2本の指でGスポットのあたりをグリグリしてあげると、私の頭をマンコに押し付けるように手で押しながら、3度目のエビぞり。
顔中が蜜まみれになったが、本当に綺麗なマンコで、まだ舐め足り無かったので、最後に顔面騎乗をお願いした。
下から大きなオッパイを揉みながら、窒息しそうなほどマンコを口いっぱいに咥え込み、マンコの奥をベロの先で舐めまわさせてもらった。
最高の至福のひと時だった。
貪欲な嬢は、腰を前後に動かして、自分の感じるポイントに私のベロをアジャストしようとしていた。
ずっとマンコを舐め続けていたので、時間が心配になって時計を見ると、どうやら30分近くマンコを舐めていたようで、残り時間が30分を切っていた。
私が舐めるのをやめたので、嬢が私の愚息を咥えようとしたので、
「No, no thank you!」
というと、私の気持ちが伝わったようで、にっこり笑って、騎乗位素股が始まった。
なにしろ超美人で、色白でオッパイも申し分が無い。
そんな若い嬢がこちらを見つめながら腰を振っているのだから、感じないわけがない。
元来、騎乗位素股は嫌いだし、騎乗位素股で気持ち良いと思ったことも無かったのだが、今回は綺麗な顔の威力だろうか、射精感が湧いてきてしまった。
このままだと発射してしまうので、正上位素股の体勢に変更して、腰を動かさずに、ただただベロチューさせてもらった。
そして、松葉崩し素股、側位バック素股、うつ伏せの伸身閉脚バック素股、開脚バック素股とルーティーンをこなし、最後はワンワンスタイル。
この嬢もウエストのくびれが素晴らしく、バック素股で後ろから眺める腰の曲線がオスの本能を激しく刺激する。
この体勢のまま発射しようとしたのだが、やっぱりこれだけの美人の顔を見ながら発射したいと思いなおし、正上位素股に戻して、目を見開いてもらって、至近距離で見つめ合いながら、お互いのベロを貪り合いつつ、大爆発。
発射した後も、しばらく抱き合ったままの状態で、ベロチューにずっと付き合ってくれた。
冷房の効いた部屋なのに、嬢に申し訳ないほど汗をびっしょりとかいてしまっていた。
なのに、嫌な顔一つしないで、逆にティッシュで顔を拭いてくれるという優しさ。
もう、裏を返さずにはいられない。
日本語はまだ危ういが、若くて美人でスタイルも抜群のお勧め嬢だった。
あの白い綺麗な肌と、スッキリとしたパイパンマンコを思い出すだけで、勃起してしまう。
